お茶のお稽古のお仲間達とlunch timeの忘年会に【梢】に行ってきました。
お天気に恵まれ、40階から望める景色も空もサイコーでした。

久しぶりにココへやってきたのですが、コストパフォーマンス、高かったです。
変わらないホスピタリティーに満足。
イイ気分。
皆さんも笑顔だったような気がします。

お願いしたコースメニューは、【圓】。
先付
  吸物椀
  造 り
  煮 物
陶 筥
  猪 口 口 取 揚げ物
  炊き込み御飯 
  香の物
お料理が終わった後、上の階のピークラウンジで、デザートと数種のコーヒー、紅茶がいただけるお得感たっぷりのlunchメニューです。

長居ができるのも、女性向けだと思います。


なんと、昨日、枯露柿のことを投稿したら、今日、ソレがお目見えしました。

今日は、我が家でお茶のお稽古でした。
3種のお菓子の中の一つでした。
それも、昨年と同じ、両口屋是清の【古露柿】です。

昨年いただいた時の写真を見ると、本当の【枯露柿】に真似た色味をしていました。
外側に蕨粉を使用していて、天日干しし乾燥して柿の周りが白くなった様子を表現したようです。

今年は、鮮やかなオレンジ色です。
【枯露柿】というよりは【あんぽ柿】に近い風貌でした。
中は小豆こし餡に干柿を練り込んだもので、昨年と変わりがないようですが今年は、外側は”ういろう”生地で包んであり、柔らかいお味でした。

季節のお菓子は毎年、形を変えて店頭に並ぶのでしょうか?

渋柿の皮を剥き、北風にさらして乾かすこと一ヶ月。
農家の軒先に吊るされたなんだか懐かしい風景は、晩秋の美しい農村の彩りですが、その風景に想いを馳せながら、茶室でいただくお菓子。
至福の瞬間です。
これが楽しみで茶道のお稽古に励んでいると言っても過言ではありません(*^_^*)

他の2種のお菓子は”たねや”さんの【雪囲い】と麹町”一元屋”さんの【きんつば】でした。
こちらは、近日中に『季節を愛でる』のサイトにアップする予定です。
ご覧になってくださいませ。

”たねや”さんの【雪囲い】
”一元屋”さんの【きんつば】
両口屋是清さんの【古露柿】


連休に八ヶ岳に行ってきました。
先週は木を揺らせば葉が落ちてしまいそうなかさかさ状態の木々ではありましたが、まだ紅葉が見られました。

しかし、今回、あたりはすっかり冬景色。
なんと!雪も降り、朝晩は氷点下でした。
峠も2日ほど早い閉鎖でした。
土地の人に聞くと、去年より2日ばかり遅い初雪らしく、今年が特別寒いということではなさそうです。

滞在中、富士吉田に住む私のお茶の師匠から、百目柿を買って、今年は干柿に挑戦!とのメールが届きました。
八ヶ岳でも、農家の軒先に吊るした柿をたくさん目にしました。
地元の野菜販売所では、その百目柿を見かけました。

俄然、興味が湧きました。

この【百目柿】。山梨で多く採れる柿のようです。
故郷が山形の友達に聞いたら、そんなん知らんと言っていました。

別名【百匁柿】
重さが百匁(もんめ)くらいあるので百匁柿と言われた様です。
売られている箱には、その文字で印刷されているものもありました。
一般的には【百目柿】と言うようです。

1匁(もんめ)は3.75gなので100匁(もんめ)は375g。
普通の柿の倍くらいの重さになりますか。大きめのりんご一個位の目方です。

渋柿が多いので、ほとんどが干し柿にして食べる事が多いようです。
実の先がとがった山型で、大きいのが特徴です。

山梨では干し柿の事を【枯露柿】(ころがき)とも言うらしいです。
【枯露柿】の名前の由来は農家の方がよく陽があたって乾燥するようにと、ころころ位置を変える作業をしたことからきたそうです。
元々は、武田信玄公が推奨し、美濃国(岐阜県南部)の蜂屋柿を移植したのが始まりとか。

そして加工した大きい目の【枯露柿】は1個¥500以上する高級品もあるそうです。

昨年の12月、菓子処【両口屋是清】の“古露柿”という菓銘のお茶のお稽古の時にいただきました。
中に干柿の入った、白小豆こしあんのお菓子でしたが、和菓子の季語のようなものなのでしょうか?

皮を剥いて天日干しし、一ヶ月ほど乾燥し、柿の周りが白くなった時が食べ頃ということですが、途中でカビが生えてしまうこともあるそうです。
そこでそんなことを防ぐために、皮をむいた柿を熱湯に浸す、又は焼酎をかけて殺菌することが必須のようです。

干柿には関西地方のお正月を飾る『串柿』も有名ですが、この串柿の技術を活かしたものに【あんぽ柿】があります。
こちらは、渋柿を硫黄で薫蒸した干し柿だそうです。
【あんぽ柿】は半生のようなふっくら、とろ〜りという食感で色もオレンジ色のままなのが特徴です。

干柿は乾燥の度合いによって、水分35〜45%前後が【あんぽ柿】25〜30%が【ころ柿】と呼ばれているようです。

作り方ですが、皮を剥くとき、干した時に下になる部分の皮を少しだけ残しておきます。

これは甘味を含んだ柿のエキスが落ちてしまわないようにするためだそうです。
その後に、柿の皮を剥いて、ホワイトリカーなどの焼酎を振りかけて殺菌します。
それから、ヘタの上についている枝を紐にくくりつけます。(柿を収穫する時に、紐がくくりつけられるように、枝を残しておくのがポイントです)
一本の紐に何個もくくりつける方法は、熟練の技を必要とするようです。

干す場所は風通しがよく、よく日光があたり、雨露をしのげる軒のあるところをが最適だということです。
干し過ぎると、黒く堅くなってしまうといいます。
適度に乾燥したら、中にに新聞紙などを敷いた箱に入れて、熟成させるそうです。

秋の収穫には、美味しいものがたくさんありますが、こんな風に、形を変える味覚はいっそう楽しみですね。

全てのものは干すことによって栄養価が高くなり、旨味も増すそうですが、私の住む東京の街では、吊るし柿のできる環境ではないので、お茶の師匠の柿が美味しくなることを期待したいと思います。
美味しくできたら、ご相伴させてくださいませね。せんせい。



昨日、お茶のお稽古を我が家でお付き合いしていただいているお友達から、ピンチヒッターでお誘いがあり、歌舞伎鑑賞をしてきました。

連休明けで、前日、出先から戻ったばかりだったのですが、せっかくの歌舞伎、着物は前日に用意し、雑事を済ませて出かけました。

何があっても私の場合、まず朝の散歩の後の二回目の犬の散歩が必須です。
散歩から帰ると、まずはかぶりものを脱ぎ、頭を作り、そして着付けです。

このところ、着付けも早くなって、頭作りから、帯まで20分位で完了です。
ですが、着物って、その日によって半襟の出方、衿の位置、たれの出方など違うもんですから、慌てるとうまくいきません。
私のお着物、ほとんどがお下がりや、出来合いのリサイクルですから尚更のことです。
平常心を保ちながらの着付けです。
今日は、茶系のロウケツ染めの小紋にベージュの金糸織の名古屋帯、着物の柄の中の色目をチョイスしたサックス系の帯揚げと帯締めは、いかにもにならないようにのポイントです。

特に問題なく、今朝までの雨もあがり、友人と待ち合わせの新橋演舞場へ向かいます。
このところ冬の寒さで、コートを羽織っても良い気候でしたが、アイロンを当てる時間がなかったので、羽織姿で出かけましたが、千秋楽の館内は、不景気はどこふく風という感じで、熱気ムンムンでした。

午前の演目は通し狂言【伊勢音頭恋寝刃】と、吉野山千本楼【吉野山】の踊りでした。
11月1日が初日の【花形歌舞伎】
花形とは、はなやかで、人にもてはやされる人や物事のことですが、人気というのは、実力があって付いてくるものなのだなぁ〜と今回とても感じました。

何かとお騒がせの海老さま。
若い頃から、その自信満々の風貌は、いささか鼻持ちならぬと思っておりましたが、舞台栄え、声の良さなどなど、言うことなし。
最近は成長著しいとみえ、大したものでした。
今まで感じていた感情がするっと消え、ハートモードに早変わりいたしました。

獅童さんも頑張っていました。
以前、浅草の舞台で見た彼は自信なさげで、声の出もよろしくないように感じましたが、お父様が亡くなったことも彼の成長に一役買っているのでは、と想いました。
現代もので、知名度をあげられましたが、やはりご自身の居場所は、この舞台という志がおありなのかもしれません。

愛之助さん、安定した演技が光ります。
猿弥さん、歌舞伎の中でのユニークな役は難しいだろうと想像しますが、周囲の雰囲気をこわさずにできる技量の深さに素人ながら敬服でした。

1月の『初春花形歌舞伎』も市川海老蔵さん、中村獅童さんの共演をはじめとした花形俳優が揃い、義太夫狂言、世話物の古典の名作、華やかな舞踊、復活狂言と多彩な演目が上演されるそうですが、すでに予約が取れない状況ということです!

余談ですが、今回初めて入った二階のそば・おでん処「KABESU cha-ya(カベス茶屋)」の700円ざるそば。かなり少量でしたが、お昼にはや観劇にはもってこいの重さを残さない、25分の休憩時間もまったく急ぐことを要しないお味もなかなかのお店でした。

また、売店では、懐かしい、栄太郎の飴を見つけ、購入してしまいました。
最近では、伊勢丹リニューアルに伴い、心機一転、お洒落な老舗になってしまいましたが、黒飴、梅ぼ志飴、健在でした。

ちょっとした和風の雑貨、(昔はその日出演の役者の手拭いが売られていましたが、最近は見かけません。残念)お菓子、佃煮、ここならではの販売品も見逃せません。


【彩雲堂】という松江の菓舗。お友達に教えていただくまで知りませんでした。
お茶会に向けてのお稽古の時、お菓子の先生でもあるそのお友達が”彩紋”を【ささま】さんのお菓子と一緒に選んでくださいました。
餡と求肥のお菓子で切り山椒のような形態。黄色は柚子風味、紫は白ごま風味のなんとも雅なお味でした。
(そのお菓子はこちらから↓
http://www.kisetsu-o-mederu.com/06keikonokasi.html)
さて、本日写真でお伝えしたいのは、その【彩雲堂】の〈四季のめぐみ/れん乳菓子詰め合わせ〉の牛乳の羊羹。
今朝、ホエーを飲ませたお肉が美味い!とのテレビの情報を得たばかりで、なんだか刺さる代物であります。

こちら、11月19日の”伊勢丹通信”のお歳暮のチラシで発見!
11月限定ギフトだそうです。なんと100セットのみの販売。
彩雲堂のHPを覗いてみましたが、それらしき商品見当たらず…。
伊勢丹とのコラボということでしょうか?

広告欄には、「牛舎のない大自然の牧場で、のんびり自由に暮らす丑のお乳で作った、白い羊羹と生菓子の詰め合わせ。牛乳の風味とやさしい味わいに思わず笑みがこぼれます。」
よ、あります。

そそられます。


今朝も冬晴れです!
小田急線の線路の遥か彼方に真っ白な富士山を昨日に引き続き拝むことができました。
一日の始まりに富士山。有難い感じがいたします。

でも、今朝の気温は5℃!('_')今年一番の寒さではないでしょうか?
蓼科のお友達のところは初雪、富士吉田のお茶の先生のところは氷点下6℃という、冬将軍到来を知らせるメールが届いていました。
東京の寒さはまだまだ甘いということでしょうが、ここ数年、東京の寒さは、ちょいと違う、そんな感じがしています。気温より寒い、みたいな…。

しっかし、今朝の寒さに犬の散歩はマジ厳しかったです!
ジーンズの下にはタイツ、タンクトップにはホカロンを貼り付けて、万全の体制で出かけました。
しかも、今日はクリスマスの飾りつけで3:00amにご帰宅のだんな様は夢の中。
三頭引きでの朝散歩デス。(一つはターニングポイントまでだっこちゃんです…。)う〜ん、冷たい!でも、き〜んとした冷たさはカラダがしゃっきりします。

さて、写真ですが、朝食を終えて、ベッドルームに視線を向ける、我が家のお子達。
扉の向こうには、もう一人のリーダー(未だに遊ばれている感じですが…)が大好きなベッドでオヤスミ中です。

何を考えて、ソコにいるのか?
1)パパがそこにいるから、行きたい。
2)大好きなベッドでワレワレも眠りたい。
3)とにかく、気になる。
犬の気持ちはわかりませんが、いちずに扉を見つめる三つ。
かわいいのぅ〜。

この後、ちびちゃん二つはベッドルームに入室許可を得ましたが、大きいちゃんは、許可を得られず…。
その扉へ行ったりきたりを繰り返し、ピーピーはなを鳴らし、切なそうです。



今朝、冷蔵庫の中を覗き込んでいたら、ケーキマーガリンの消費期限が迫っていました。
バターが欠品状態になって無塩はこれしかなかったので購入したという代物デス。
徹夜明けのだんな様は犬の散歩の後、また寝てしまったので、掃除機をかけることも洗濯することもできず、朝食用のカップケーキを作ろうと思いました。
10数年前は、プロが作るケーキも臆せず挑戦していたのに、このところBAKINGしているのは、食パンばかり…。
しかも、ただ材料をぶち込むだけのパン専用 BAKING MACHINEを使っておるだけです。
その頃は私の中での三種の神器といえるキッチンエイドは、高嶺の花でしたが、誕生日のお祝いは宝石より鍋釜の私を良く知るだんな様がある日プレゼントしてくれたのでありました。
もう二つは、【クイジナート】の"フードプロセッサー"、そして【バーミックス】です。
これについては、またいつかお話するとして、コレに興味が湧いたのは、今は議員でもおられるお菓子研究家の藤野真紀子さとの出会いでした。
パリ・ニューヨークとご主人の赴任先に滞在した際に習われて作られたcakeは、実に洗練されてお洒落なものばかりでした。(しかもschoolは『リッツ』!!)
ご本人もとても美人で、その生活ぶりもこれまた素敵なのですが、今まで、本の中で出会ったどんなcake達とも違う、職人の作るものでもない、お菓子研究家の作るものでもない、ビビっときたものがありました。
それが、今はなくなってしまった【鎌倉書房】の「パリに行って習ったお菓子」という本の著書でいらっしゃる藤野真紀子さんとの「はじめまして」でした。
1991年2月の発行とありますから、なんと!17年前のことでした。
その本の中では、タイトル通りのお菓子が、先生のライフスタイルを垣間見ながら紹介されています。
特に”ガトー・サントノレ”や”ビュッシュ・ド・ノエル”は、本当に姿形が美しく、今では当たり前になってしまった見た目が美味しいお菓子でした。その”ビュッシュ・ド・ノエル”の材料になるマロンクリームの存在を知ったのも、藤野先生のこの本だったような気がします。また、このマロンペーストと、バターを合わせたクリーム。絶妙なお味なんですよー。

話がだいぶ反れてしまいましたが、この本の中で、いとも簡単にそんなバタークリームやスポンジの生地を作っているのが、今日のブログのタイトル【キッチンエイド】でした。
手放しで作業ができる!コレさえあれば、お菓子作りはお手の物…。と、思わせてくれるようなお道具でした。
コレを手に入れるまで、何年あったでしょう。
道具としてはかなり高価なものでしたから、すぐに買えるようなものではありませんでした。
ケーキ作りのアルバイトをしていた時に、プロがこれの巨大な機械を使ってケーキのベースを作っているところを見て、【キッチンエイド】は、その家庭版だと思いました。
スポンジ生地やクリーム作りが一番のお得意ですが、アタッチメントを換えればパンのドゥやソーセージを作ることもできるんです。

さて、そんな道具と、このところ絶縁状態でした。
2ヵ月位前に、パウンドケーキを作った時にとってもうまくいったので、やっぱり、頼れる【キッチンエイド】さまな〜んて思っていました。
しかし!……。
室温に戻したつもりのケーキマーガリンがつもりでした。
冷蔵庫から出したばかりの卵を使いました。
その結果、生地は、分離していました。
まぁ、おうちで食べるには問題ないんですが、盛り上がったお山に亀裂が入るのがカップケーキやパウンドケーキの理想です。
こんな簡単ケーキで失敗!!なんて…。
やはり、基本を忘れてはいけませんね。

【キッチンエイド】お安くなりましたぁ〜。


【藤野真紀子さんのお菓子の本】
【藤野真紀子さんのお料理の本】



Yahooオークションで雨コートをgetしました。
紫色系 経縞市松文様 ロングコート、2,000円也。

久しぶりに訪れたヤフオクでした。
私の場合、まめにチェックすることは性格上できないので、時間のないものから見て行くのですが、入札から落札まで中一日でした。
それほど執着もせず、運がよければという感じでした。

今年はゲリラ豪雨やら、着物姿の時はほとんどが雨でした。
機会があったら、雨コートを…と思っていました。

出品者の方がまたイイ方でした。
着物のオークションはほとんどが、プロの方ばかりのようで、私は今まで悪い思いをしたことがありません。

このお値段で送料のことが心配でしたが、定形外郵便¥390で送ってくださり商品代金¥2,000+送料¥390=合計¥2,390円で済ますことができました。お安く落札したのに送料がかかってはお得感がありませんから、助かりました。

この方法でお願いした時も、
「梱包の際、簡易包装で、小さく梱包させて頂きますので、少し窮屈に梱包させて頂きますが、予めご了承下さいね。」などと、お優しいお言葉もいただきました。

郵便ポストに入ってきたソレは、全く問題ナシでした。
と、言いますか、思った以上に使えるお品でした。
少し丈は長目ですが、今までのお嬢さまコートから卒業できそうです。





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