お天気はいいし、今日はどこにうちのコ達を連れて行こうか?
そんな会話で休日の朝は始まります。
私たちも、わんわん達のおかげで、季節の移り変わりを感じ、リフレッシュできることを最近感じていて、休日の犬散歩を楽しんでいます。

「そ〜いえば、等々力渓谷って行ったことないな〜」昨晩、ベッドの上で広げていた世田谷の地図を見てそう思っていました。
そこで、ワタシがだんな様に提案。
早速、パソコンを開いて検索し、住所をナビに入れて出発です。

行動、早いんです。
このところ、サマーTimeにお散歩時間が切り替わり、5時半に一回目は出かけています。
到着は、9時半くらいだったでしょうか?
まだ、薄ら寒い感じでした。

等々力駅のすぐのタイムパーキングに車を停めます。
等々力渓谷公園到着です。駅から徒歩3分ほど。
有名なお豆腐屋さんの脇を入っていくと、すぐに入り口のゴルフ橋があります。
「おお〜!かなりの傾斜です」
我が家の甘夏(ラブラドール)、大喜びで、ウチのだんな様、危険です!


階段を降りて行くと、ボードウォークの道ですが、我が家のチビ(ミニチュアダックス)は、木と木の継ぎ目を怖がってジャンプすることができません。
でも、楽し〜い!
懸命に走って前を行く甘夏に追いつこうとします。おかげでドロだらけ。


本当に渓谷でした。
東京にこんなところがあるんですね。
お水もきれい。
湧き水もあります。
サンクチュアリです。


稚児大師様。

武蔵野の代表的なケヤキ、コナラ、ミズキに混じって、こんな美しい植生が川のせせらぎと野鳥たちと共存しています。
美しい…。


不動の滝。
時々、修行僧が滝に打たれ邪念を取り去って修行している姿が見られるそうです。

 
お茶室かと思い興味津々で近づきましたが、日本庭園の中の書院でした。
軒先に、ここのミカン畑で獲れたという各種のみかん。
「どうぞ」 と言われ、いただいてきました。
「すっぱいよ」 とのことでしたが、本当にすっぱかった。手を加えない昔の味でした。

 
日本庭園の梅、ピンク色で可愛い。
この後、青く大きくなります。


せっかく来たので、急な坂を駆け上がり、等々力不動尊をお参りします。
とっても立派。風情もありました。
このあたり、桜も綺麗なようです。


やはりせっかく来たので、高級住宅街ウォッチングしながら、野毛大塚古墳、多摩川野毛町公園も寄っていきました。

このあたりの等々力という地名は渓谷内の不動の滝の音が響き渡り「轟いた」との言い伝えがあるそうですが、その名がついた渓谷公園は、東京であることを忘れるくらいの四季を愛でる事の出来る風致公園でした。
たっぷりとお散歩を楽しめました。


2009年の秋頃だったでしょうか?
シニヨン用のヘアーものを”ランキングクイーン”に見に行ったら、ソフト飲料の棚が生姜もので埋め尽くされていました。
それより以前に、生姜のチューブを持ち歩く【ジンジャラー】なるヤカラがいるということは耳していましたが、それほどまでにブレイクしているとは、びっくりでした。

で、ドリンクものも上のシロップのようなものが、たくさん作られているんだそうです。

風邪をひいていた時、知り合いが、これではなかったのですが、ジンジャーシロップをご馳走してくださいました。
頂いた時のファーストインプレッション。
からだポカポカでした。
コレで代謝を活発にして、ダイエット効果をあげる…。
う〜ん、うなずけました。
カラダが冷えている冬は勿論、夏の冷房対策にも良さそうです。

その時に、【コンフィチュール・ド・プロヴァンス】 の存在を教えていただきました。
そーいえば、綺麗なポーションパッケージのものは、どこかで出会っているような気がします。
店では、たくさんの種類のジンジャーシロップがあって、ルックスだけでもそそられるとの情報をさらにいただきました。

生姜は、漢方薬としても使用されていますし、発汗作用、解熱作用、健胃作用、鎮痛作用、免疫力増進があるとされているのでその効果には期待できそうです。
昔から、香味野菜(ねぎ、にんにく、しょうが)は、カラダに良いと刷り込まれているので、手軽に飲料ものとして摂れるのは、エエことです。

【コンフィチュール・ド・プロヴァンス】 の”コンフィチュール”とは、フランス式のジャムのことですが、
いくつかのフルーツやスパイスをブレンドしたものがこちらの売りなんだそうです。

その後、また、この方から、【コンフィチュール・ド・プロヴァンス】 のある銀座に行ったからと、上のシロップをプレゼントされました。
ワタシはこういう方々に恩恵をいただいて生きています。ありがたい…。

黒糖、ブルーベリー、赤ワイン、ピーチとある中から選んでと言われて、ピーチをいただきました。
季節限定品だそうです。
口当たりが優しく、飲み心地もまろやか。
ワタシは、お湯で割っていただきましたが、使い方はアイスクリームにかけたりと色々あるようです。

ピーチは、まったりとしてとてもいただきやすかったです。
しかしながら、このシロップは、今まであじわったことのないスパイシーでハーバルな未知との遭遇でもあります。
けれど、ソレがちょいとクセになる感じもします。
にわか、ジンジャラーになりそうです。

 
二日間限定のお弁当作り。
今回は量を控えめに、大好きだという玉子焼きも入れました。

でもやっぱり、ママでない私が作るお弁当の評価は、悪かったようです。
残念。
頑張ったのにな…。

四角に型で抜いた白飯は、海苔をパンチで抜いてサイコロに見立てました。
おかずは、子供が大好きなはずの唐揚げを、隠し味に蜂蜜を入れて揚げました。
赤いソーセージは蛸さんにして茹でました。
シーフードをホワイトソースとチーズをかけてオーブンで焼きました。

デザートには、生パイナップル。

気に入ってはもらえなかったけれど、お弁当作りは楽しかったです。

去年から、公園に犬散歩に出かける時にお弁当持参なんてことをやっていますが、これから、とってもいい季節です。
新緑の木の下でいただくおにぎりは、空の青さと、初夏の香りがご馳走なんですよね〜。

 
ひょんなことから知り合いにお弁当作りを頼まれました。

ウチの甥の子供たちの食べっぷりからするとこのくらいは食べてくれるだろうと思って作りましたが、量がかなり多いし、野菜ばかりと不評でした。

ネットで、お弁当を検索し、色々見て参考にしました。
塾へ通うお子さんのために1日三回も作っている方もいれば、今流行りのキャラ弁等、色々ありましたが、皆さん本当に頑張っていらっしゃる。

子供の頃の記憶は曖昧ですが、ウチの母もお弁当をよく持たせてくれましたっけ。
運動会の時はスペシャルで、桜でんぶの入った太巻きが大好きでした。

お弁当箱を開けた時の笑顔を想像して、彩り豊かに考えました。

ご飯は、青菜のふりかけを混ぜたもの。
ゆで卵の黄味を混ぜたもの。
赤いかりかり梅のみじん切りを混ぜたものにしました。
ボール型を使って形成し、お弁当箱に合わせて平らにしました。

メインは豚肉の薄切りに粒マスタードを塗り、小麦粉をまぶして焼いたものですが、スライスチーズを一緒に食べれるようにはさみました。
えのき茸はバターとたらこで炒めました。
青菜はにんにくで炒め、塩で調味しました。
ポテトの揚げたもの。
お弁当の定番、緑色は、オクラを茹でて、切り込みを入れてマヨネーズを入れました。
そしてプチトマトの赤色を添えました。

ちょっと大人向きだったのかな〜。


今回は、以前ブログにアップしたたんかんのマーマレードを使って、シフォンケーキを作ろうと思いました。
写真の出来上がり、ドライフルーツのパウンドケーキのように出来上がりました。
けれど、食感はふわふわです。

くるみが入るので香ばしく、ラム酒漬けのレーズンとたんかんマーマレードの相性もよく、これは、かなり、お気に入りのシフォンとなりました。
黒糖を使ったことで、さらにコクもあります。


材料は17cmの型に対して
【卵黄生地】
黒糖…………20g
卵黄…………4個分
べに花油……大さじ2
水……………40ml.
薄力粉………70g
【メレンゲ】
卵白…………4個分
黒糖…………40g

くるみ………20g
たんかんマーマレードと
ラム酒漬けのレーズン…100g
※これらは、底に沈んでしまわないように、小豆大に刻んでおきます。

作り方
1.まず、オーブンを170℃に温めます。
2.ボウルに卵黄、砂糖を入れ擦り混ぜます。
3.紅花油を入れて擦り混ぜます。
4.水を入れて擦り混ぜます。
5.薄力粉をふるいながらしっかりと混ぜます。
6.この間に私はキッチンエイド  で卵白をあわ立て砂糖を加え、しっかりとしたメレンゲを作っておきます。
7.5の卵黄生地に6のメレンゲ生地を1/3量入れ、泡だて器でしっかりと混ぜます。
8.6のボウルに7の生地を入れゴムベラで泡を壊さないように手早くすくいあげるようになじませます。くるみとマーマレード、レーズンを加え、さっくりと混ぜ合わせます。
9.型に流し込み平らにならし、台に一回トンと落とし気泡を抜きます。さらに竹串を入れて3〜4周回し空気を抜きます(これをきちんとやっておくと気泡の少ないシフォンになります)
10.温めたオーブンで30〜35分焼きます。
11.焼きあがったら、型を背の高いびんにかぶせて冷まします。
12.しっかりと冷まして、型にそうようにナイフを入れはずします。


東京でお茶のお稽古を一緒にしていた友人から、吉野に桜を見に行った時に求めたという葛の落雁をいただきました。
桜見物に行った時のもののようで、桜がメインの葛菓子でした。
吉野山の桜、その美しさは、見た者を魅了するといいますが、彼女もその一人だったようです。

いただいた干菓子は、八十吉吉野という奈良にある老舗の和菓子屋さんのものでした。
葛のお菓子で有名だそうです。
 

この友人、お菓子の専門家なのですが、旦那様の転勤に伴い、今、芦屋マダムしています。
最初は、かなりの拒否反応を示していましたが、行った先で、美味しいものを探索しては、ブログで紹介しています。

今回もその一つ。
ワタシも美味しいものは大好きなので、彼女にはかなり刺激を受けているのですが、今回もまた、いいもの教えていただきました。

この落雁は、普通の落雁と違って、葛が入っているのでかんだ時に「キュッ」とする感触が気に入っていると、添えられた手紙に書いてありました。

確かに…。
ワタシも気に入りました。
口に入れた瞬間、すいつくような感じ。

葛。
マメ科のツル性植物で、その花の美しさから古来より多くの人々に愛され、紀貫之など多くの文人・俳歌人に歌われているそうです。
花・茎・根の全てが利用できる植物で、花は秋の七草にも数えられ、お茶花としても親しまれています。
そして葛の根から取れる澱粉が本葛粉です。

吉野葛は、吉野大峰山において修行する山伏たちが、自給自足の糧として葛の根を掘りその葛根を精製した澱粉を、諸国から来た修験者や参拝者らによって各地に持ち帰られたのが吉野葛の始まりと言われているそうです。
吉野葛が葛粉の代名詞となった所以でもあるといいます。

八十吉さんでは工場で現代も、凍てつく冬の寒さの中で山中から掘り起こした葛根を砕き、清水をはった桶で攪拌(かくはん)して褐色の葛が真っ白になるまで何度も洗い直し、その澱粉を約2ヶ月自然乾燥させた高純度の吉野本葛として使っているそうです。
吉野山の冬の冷え込みは大変厳しいそうですが、こうした条件のもとでは工程中に雑菌の繁殖などがなく安定した品質の葛粉を作ることが出来るのだそうです。
当地の冬の地下水で葛を精製する工程を吉野晒し(よしのざらし)と呼び、こうして出来上がったものは葛粉の中でも特に良質な「吉野本葛」と呼ばれ、全国に出荷されるのだそうです。

最近では、本物は本当にごく僅か。
葛湯などを作っても、だらしないものが多いものです。
片栗粉などは、ほとんどが馬鈴薯のものですよね。

炭火のほいろにかけた手造りの葛菓子
、姿もお味も本物でした。


一時ハヤりましたキャラメルもの。
今や定番になりましたが、これでシフォンケーキを作ったらどうか?
と、思い、やってみました。

まずはキャラメル作りからですが、これが意外に簡単。
火を止めるタイミングと、硬さの見極めがびみょうではありますが、お砂糖がはしばみ色に色ずく過程が快感です。

材料は17cmの型に対して
【キャラメルソース】
グラニュー糖…50g
湯……………30ml.
【卵黄生地】
卵黄…………4個分
グラニュー糖…30g
サラダ油……大さじ3
薄力粉………70g
【メレンゲ】
卵白4個分
グラニュー糖…30gです。

作り方
まず、キャラメルソースを作ります。
材料のグラニュー糖を小鍋に入れ中火にかけます。
グラニュー糖が溶けて色づき始めたら、鍋をゆするか、木べらで混ぜます。
グラニュー糖が完全に溶けて、茶褐色になったら、火を止めます。
混ぜながら少しずつ湯を加えて手早く混ぜます。(この時はねることがあるので注意が必要です)
冷ますと硬くなるので、湯せんして、柔らかくして扱い易い硬さにして扱います。

1.まず、オーブンを170℃に温めます。
2.ボウルに卵黄、砂糖を入れ擦り混ぜます。
3.キャラメルソースを入れて、擦り混ぜます。
4.サラダ油を入れて擦り混ぜます。
5.この間に私はキッチンエイド で卵白をあわ立て、砂糖を加え、しっかりとしたメレンゲを作っておきます。

6.4の卵黄生地に5のメレンゲ生地を1/3量入れ、泡だて器でしっかりと混ぜます。
7.6のボウルに薄力粉をふるいながら2回に分け混ぜあわせます。
8.7のボウルに5のメレンゲ生地の残りを2回分けて入れ、今度は、ゴムベラで泡を壊さないように手早くすくいあげるようになじませます。
9.型に流し込み平らにならし、台に一回トンと落とし気泡を抜きます。さらに竹串を入れて3〜4周回し空気を抜きます。
10.温めたオーブンで30〜35分焼きます。
11.焼きあがったら、型を背の高いびんにかぶせて冷まします。
12.しっかりと冷まして、型に沿うようにナイフを入れはずします。



出来上がりは気泡がちょっぴり入ってしまいましたが、香ばしい香りとほんのりキャラメル色のふわふわシフォンになりました。


花筏、
散った桜の花びらが、帯状に水に浮かんで流れてて行くのを筏に見たてていう春の季語。
ミズキ科の植物で、花を乗せた葉を筏に見たてたような落葉低木でもあります。

以前、お茶のお稽古で、この名のお菓子をいただいたことがあって、その時は、前述の植物を意匠したものかと思っていました。
けれど、いい年をしてですが、それは、さくらが散り始め、水面に浮かぶさまを言うことを知りました。
そしてそれは、先々週行った、千鳥ヶ淵の映像を写しながらのことでした。

いつかまたは、今年の桜が長く楽しめたので、早くやってきました。

今回の犬散歩、スタートは北の丸公園の駐車場。
 
科学技術館経由で、北の丸公園を前回とは逆のコースで、しかも、眼下に千鳥ヶ淵をのぞめる樹木がうっそうとしたサンクチュアリを歩いていきました。

 
 

少し前にこれまたテレビの「空から街を見てみよう」という番組で、この付近の映像が流れていました。
専門学校の入学式が行なわれていた武道館を横目に江戸城建築機構のうちの最古という田安門をくぐり、靖国神社に向かいます。

 
歩道橋をわたることになりますが、その歩道橋のところに立っているのが、「常灯明台(じょうとうみょうだい)」
明治4年に靖国神社の英霊にささげるために作られたそうです。
品川の海が見渡せた場所にあるので、品川沖の船にとっては灯台の役割を果たしたといいます。

九段坂は昔はとても急な坂で、飯田橋駅方面からも坂の頂上にあたるので、遠く筑波山から下町や品川の海、房総半島まで見渡せたたのだそうです。

 
 
さて、靖国神社。犬はご法度。
まずは、そうは思いましたが、参道を歩き始めます。
それだけでも、充分にここに来たぞという実感が湧きました。
第二鳥居は、明治20年(1887)に建てられたもので、青銅製の鳥居としては日本一の大きさを誇るそうです。
参拝の前には、手と口を清めまなくてはいけません。
大手水舎。我が家の犬もここのお水をいただきました。
昭和15年(1940)にアメリカに在住する日本人の方々から奉納されたそうです。
この手水盤は花崗岩で作らていて、その重さは18トン以上あるそうです。
とにかく立派です。そして風情もあります。

やっぱり、犬との参拝。だめでした。
でも、充分、靖国の桜も拝めました。

千鳥ヶ淵緑道へと向かいます。
その前に、友人の陶芸作家の岩永浩氏の作品を扱っていらっしゃる、らしのうつわやさん『花田』さんのショーウインドウを見て行きます。
桜文の器、素敵でした。

千鳥ヶ淵、残念ながら、花筏の姿、ありませんでした。
 
しかしながら、桜がはらはらと雪のように風に舞い、青空に映え、美しい姿でした。
ボート乗り場は長蛇の列。
川面に迫り出したココの桜、本当に綺麗ですもの。
並んでも見たくなります。

 
緑道には、花だいこん、シャガ、山吹、そして石楠花(しゃくなげ)までが咲き始め、春爛漫でした。
 


近くに用事があったんです。
その用事で前を通った時は、夕方4時頃、10人くらい並んでいました。
用事の帰り、閉店間際に寄りました。7時近くでした。

木箱に幾つか並んでいました。
間に合うかな?
でも前客がありました。残り二つ。

連れと一つづつ。それで、本日、売り切れでした。完売。
それでは物足りないので、600gのあんこ、買いました。860円也。

たいやきはちなみに140円。
ここのあんこ、しょっぱいんですよね。
かなりの塩気を感じます。
これが、東京のお味かもしれません。

とても個性的です。
ちょっとビリッと来る感じ。
でも、鯛焼きの御三家。超有名店です。
それが、魅力といえるんでしょう。
このあたりは、住所が新宿区若葉町。
だから、「わかば」というんでしょうか?

そして、四谷見附ともいうんです。
赤坂見附は駅にありますよね。
何気に言葉にしていましたが、
「見附」ってなあに?

で、調べてみました。

見附とはは主に城の外郭に位置し、外敵の侵攻、侵入を発見するために設けられた警備のための城門のことで、江戸城は外濠および内濠に沿って36の見附があったとされているそうです。

街道の分岐点などの交通の要所に置かれた見張り所(見附)などに由来したもので、地名として各所に残っているとのことです。

なるほど…。


お茶シスターズのみーちゃんが私のブログに華をと、見つけてくれた小法師(こぼし)というお菓子です。

起き上がり小法師
(おきあがりこぼし)は、福島県会津地方に古くから伝わる縁起物・郷土玩具の一つで起姫ともいい、会津の人にとっては「赤べこ」の次に馴染みのある郷土玩具だそうです。
会津地方ではこの小法師を「十日市」という毎年一月十日に行なわれる縁日で家族の人数+1個を購入し一年間神棚などに飾るそうです。

何度倒しても起き上がる事から「七転八起」の精神を含有していて、「無病息災」「家内安全」と同じような縁起物とされているそうです。

買い求める際は、倒してみて起き上がるものを買い求めるとよいんだそうです。
以前、どこかの政治家が送った相手の起き上がりこぼしが起きなかったという、エピソードがありましたね。

『会津葵』という奥州會津若松にある上菓子司の縁起菓子です。
小豆餡と白小豆餡を用いた石衣で包んだ雪の情緒を意匠した愛くるしいお菓子です。

箱を包んだ姿も、包装紙も、箱も、開運の札も、お菓子の中心に鎮座した起き上がりこぼしも、民芸感たっぷりで、good job ではありませんか。

 
 


Calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM