いただいた無農薬たんかん。
新鮮なうちにマーマレードを作りたくなりました。

失敗のない、シャトルシェフ を使って、ジャム仕込みです。
色が鮮やか。
二瓶できました。

マーマレード、特に好きなわけではないんです。
でも、お菓子を作るとき、何かと便利。
しかもオーガニック。そしてエコです。

作り方は、シャトルシェフ を使うと簡単です。

材料は、
たんかん………4個
レモン汁………大さじ1
砂糖…………250g

1、たんかんは皮と身に分けます。
2、皮はよく洗って、白いわたの部分を取り除いてから(たんかんは少ないので不用かもです。オレンジならば、この作業は必須です。)一晩水にさらします。
3、たっぷりのお湯で2の皮をさっとゆでます。さらに2、3回水を替えてゆでます。そして、もう一度水にさらします。
4、3の皮をできるだけ細く切ります。(私は歯ごたえを楽しみたいのとケーキ作りに使用したいので、少し厚めにしました)身は搾って果汁にします。
5、内鍋に4の皮と果汁、レモン汁、砂糖を入れ、アクを取りながら弱火で煮立てます。
6、沸騰したら火を止め内鍋を保温容器に入れ、1時間以上保温します。
7、保温容器から内鍋を取り出し、蓋をはずして火にかけ、弱火で焦げつかないようにかき混ぜながら皮が透明になるまで煮詰めます。火を止めてから固くなるので、汁が充分残っているうちに火を止め、煮沸消毒した瓶につめます。

お豆料理や煮込み料理も簡単にできますが、
ジャム作りも上手にできるシャトルシェフ。
重宝しています。


今年はシフォンケーキを究めようと思っています。
シフォンケーキは、膨らんだ時の嬉しさと型からはずす時の挫折感とがあって、なかなか思うようにいかず、自分のものにしないまま、時が経ってしまいました。
去年一年はバウンドケーキばかり焼いていたので、今年はこのシフォンケーキに挑戦です。

昔のお菓子本を引っ張り出して、まずは失敗のないレモンのシファンケーキを焼きました。

いつも、卵の分量がイヤでした。
卵黄3に対して、卵白4.
その日の夕食に無理やり卵料理を増やし、使わなかった卵黄を混ぜて卵焼きを作りました。

久しぶりに本屋さんを眺めていると、その私のイヤを解消してくれる、
ながしましほさんのシフォンケーキのレシピ本 が目に留まりました。
しかも、材料が気になるオーガニックもの。
ケーキ自体にも、ベーキングパウダーは使わず、卵白の威力だけで膨らまします。

そこで、そのレシピのピンクグレープフルーツの果肉を使ったレシピを参考にたんかんを使って作ってみました。
果肉を多く入れすぎたのか、少し膨らみが弱い感じがします。
甘さにう〜んと控えめ。


でも、ながしましほさんの本の表紙にあるように、
「毎日食べたい”ごはんのような”シフォンケーキの本」なので、納得です。
我が家、朝はトーストの他にケーキいただいております。
なので、甘さ控えめのこのレシピのケーキ、ぴったりでした。

 
知り合いから屋久島の【たんかん】をいただきました。
草思園という農園の無農薬のものです。

【たんかん】という果物の存在を知ったのは4年前。
やはり知り合いが沖縄産とかのこのたんかんをコタツで食すのが至福の時と言っていました。

そしてその後、出会いの機会に恵まれました。
しかし、その至福はその時には感じず…。
このスィートオレンジとポンカンの自然交雑でできた中国原産のビタミンCたっぷりの「陽だまりみかん」の魅力にハマることはありませんでした。

モノにこだわる方からいただいた屋久島の【たんかん】。
さすがのお味でした。
熟したたんかんの旬は2月中旬から3月上旬といいますが、以前、11月ごろ、同じ方に青いたんかんをいただきました。
かぼすやすだちと同じように使うといいわよと言われ…。
確かに大きさや姿、形、すだちでした。
ベービーたんかん。
それはこのコ達が成熟するために間引かれたコ達でした。

 
成熟したたんかん、お味は抜群でした。
とにかく、ジューシー。
そして、実離れがよく、酸味と甘みのバランスが絶妙!
やめられない、とまらない美味しさでした。

皮の剥き方は、
まずへそを取ります。奥のわたが取れるまで。
その後はリンゴをナイフでまるごと剥くような感じで手で剥いていくと厚い果皮が上手に剥けます。


翌日から、このたんかんでの、マーマレード、ソース、シフォンケーキ作りが始まります。
無農薬だから、果皮も干します。


蓼科滞在二日目の夕方、銀世界の中、野生の鹿さん達に遭遇しました。
彼らは、私たちの方向をシカと見ていました。
何度も鹿さんとは遭遇しているのは、犬のお散歩で山道を歩くというお仕事があるためかもしれません。
ただ、今回は、日暮れ時、雪が降り始めた中だったので、幻想的な雰囲気が漂い、夢をみているようでした。

いつもなら森の中で私達が見つけるのですが、今回は道の真ん中で、私達を見ていました。
はっきり言って、固まりました…。(いつもそうです)

地元の方たちは、特別なことではないのかもしれません。
奈良に行けば、鹿などはめずらしいものではありませんし…。
けれど野生の鹿は、なんだか神々しい。
富士山が見えた時の喜び、そんな有り難ささえ感じるのです。

そしてまた、違う場所でも…。



以前の鹿の記事は2009年10月12日にアップしました。

 
今朝の気温は、氷点下5℃。
6時半に犬の散歩に出かけました。
積雪は3cm.ほどでしたが、樹氷は姿を変えていました。

マンサクのような放射状の氷の華にさらに雫のような氷が覆っていました。

そして、10時過ぎ、空は青く晴れ間がのぞき気温が上がってきました.


東京へ戻る車中から見える白樺やヒマラヤ杉も見事な樹氷。


昨日、一昨日とその姿は、満開の桜のようでした。
あたり一面の銀世界。
氷の重みで木々はしだれ、夢のような景色が広がっていました。

今日は溶け出した氷がバカラのシャンデリアかスワロフスキーのようでした。
写真で伝えきれないのが残念。
クリスタルの輝き。
一瞬にしてはかないその様子に自然ってすごいなぁ〜と思いました。

 
そしてこんなこともわかりました。
クリスマスツリーのデコレーションにあるクリスタルのオーナメンツ。
本当にこんな形で自然の中にあったものだったんですね。

20100213121504.jpg
今朝の気温は氷点下3℃。
樹氷は、まるで花のようになっていました。

今東京では咲き始めているマンサクの花のように氷がさらに放射状に樹木についていました。

これを見た時、中嶋美嘉さんの曲で、韓国では、ドラマ「ごめん愛してる」でパク・ヒョシンが唄って大ヒットした、【雪の華】を思いました。
もしかして、これをさしてそう形容したのかと…。
あぁ、でもあの歌は、歌詞を聴くと、降る雪のことを指しているようですね。

今朝、雪は降っていませんでした。
その華はやはり【雪の華】ではなくて、樹氷についた氷の結晶のようで、形容するなら【冬の華】がふさわしいのかもしれないと思いました。

でも本当は何と呼ぶのでしょうか?

今朝7時の山中での光景ですが、この後、山を降りたらそんな木はまったく見かけませんでした。

標高1200mでの現象でした。
降りた茅野市内の町は晴れ間さえ見えていましたが、お昼過ぎ山に戻るとまた雪が降り出していました。

20100213154353.jpg
粉雪がぼた雪に変わり、一面銀世界になりました。
このへんは東山魁偉画伯の描いた鏡面湖があるのですが、画伯が描く世界が目の前に広がっていました。
その記事は2009年10月10日にアップしました。)

普段の冬山なら、雪が降ってもあっという間に枝に積もった雪は、気温が上昇したり、風が吹いたりして姿を消しますが、今回は樹氷の上にしっかりと雪が積もっています。
明らかに景色が違います。

美しい…。

20100212112422.jpg
昨日から信州蓼科高原に来ています。
今年は雪が少なく、降っても水を多く含んでいて積もらなかったそうです。
2月2日、東京でも雪らしい雪が降った日、こちらでも随分降ったそうです。
けれど今週火曜日の初夏のような暖かさだった日、一気に溶けてしまったそうです。
ですから、こちらにやってきた11日、あたりに雪はわずかでした。

今朝起きてみると雪でした。
気温は氷点下2度。

雪だろうが、マイナスの気温だろうが、我が家の場合、外に犬のお散歩に行かなくてはいけません。
路面が凍る山道をツルツルと危なげに歩きます。
転んでカラダを捻ったり、頭を打った経験が何度もあるので、慎重に歩きます。

その散歩中、目に飛び込んで、「綺麗」という言葉を連発した光景が上の写真の樹氷です。

蓼科高原に足を運び出してから八年になりますが、この美しい瞬間に出会ったのは初めてのような気がします。

【樹氷】じゅひょう
その言葉は知っていてもこんなに美しいものだったとは…。
冬は樹木は幹だけになり全く殺風景ですが、冬山はやっぱり違います。
ロマンチックです。

【樹氷】
私の携帯の辞書にはこうありました。

霧氷の一つ。
氷点下五度以下に冷却した霧が樹枝などに付着して凍りついたもの。

で【霧氷(むひょう)】とは何かと言えば、

気温が氷点下のとき,霧や水蒸気が樹枝などについてできる氷の層。
だそうです。

わずかに残った実や松はそれぞれに表情が違い、プチ氷柱(つらら)が可愛らしく、その氷は、宝石のようにキラキラしていました。

20100212113029.jpg

蓼科だより2 【そば処 柊】さん

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いつも蓼科高原に来ると足が向いてしまうごはん処【柊】さん。
気取ってなくてあったかい。

地元の方々も来られますが、メルヘン街道沿い、別荘地"蓼科ビレッジ"の入り口にお店はあります。

そば処ですが、そのお蕎麦は田舎風で、東京の気取った感じはありません。
必ずお漬け物と山菜や季節の煮物などがついてきて、それがこのお店の楽しみでもあり、引き寄せられる理由です。
それらはもちろん自家製。
お店の雰囲気でもあるナチュラルな感じが、器やその手作りのおかずに現れています。

今日のお昼にいただいたのは、モツ煮込み定食。
スミマセン。
お蕎麦屋さんなのにご飯をいつもいただいちゃいます。
他にご飯ものは、とろろ定食があるのみ。
あとは各種お蕎麦です。あっ、煮込みうどんもあります。

このモツ煮込みがウマい!
驚くほど茶色でトロトロ。
ご飯がすすむお味です。

天然生活を送られる、奥さんの何気ない人との関わり方も、気持ちよいお店です。

ismfileget.jpg

住所は、長野県茅野市北山、たぶん…。
電話番号は、0266−67−5141です。

 
この季節になると、東京ドームでは、『世界の蘭展』 なるものが開催されますが、その蘭展に携わっている友人から昨年頂いた 『momoko』 という花銘がついた蘭。
今年、花をつけました。
いつも蘭は上手に育てられなかったのに、何度か水苔や鉢を換えてあげたことがよかったのか?
可憐な姿で咲いてくれました。
今まで、蘭が咲くのがこの季節だったと、意識したこともありませんでした。
今なんですね。
だから、この時季、『蘭展』 なんですね。

蕾から花開くまで、楽しみであり嬉しいものです。
蘭はその魅力にとりつかれると…といいますが…。
私は花をつけてくれたことだけで、充分、満足しております。
モモコという名もこっぱずかしいとさえ思えていましたが、鈴のように連なったのではなく野性的についたこのコ、とっても愛らしく感じています。


いつも散歩へ出かける時にお世話になるサイトから、今朝、我が家の旦那様は、武蔵国分寺公園を見つけました。
私はいつも、何処でもOK!
少しばかり遠いけど、ドライブ気分で向かいます。
今日は風が強く冷たい日でした。

平成14年に開園したという新しい公園でした。
ゆったりとしていますが、季節がらでもあるのでしょうが、なんだか殺風景。
野鳥の森は、自然な形の散歩道になっています。
2日に降った雪がまだ残っていました。
 
ふれあい橋を渡り、こもれび広場から円形広場に向かいます。
武蔵国分寺公園は、旧国鉄の中央鉄道学園などの跡地に整備された公園で、右の写真はそのい鉄道学園の記念碑です。

 
人間たちが今ひとつと思えばウチのコ達もきっと同じ気持ち。
少しものたりなかった武蔵国分寺公園をあとにして
通り道に見かけた今までいったことのなかった、野川公園隣りの武蔵野公園へ向かいます。

公園の一画にある小さな丘で、その形が鯨の背に似ているところからこの名がつけられた『くじら山』
ウチの甘夏、いっきに駆け上がります。
 
上の写真は駐車場から入ってすぐにあるところ。
春は、桜が見事なようです。
コチラの公園は、東京都の各公園や街路に植える苗木を育てる苗圃を持っているんだそうです。
ということで、お散歩しながら木々の育成の様子を観ることができます。
子供のように、嬉しくなりました。
梅のいい香りが風に運ばれて、素敵な気分になります。
そして、マンサクの満開の姿に遭遇しました。

野川に沿って残る草原や雑木林を配した、野趣に富んだ公園。
冬の今はこんなですが、左の写真は桜、右は花水木です。
ここを川沿いに歩いて行きます。
すると、頭上を走る西武多摩川線の電車が通ります。
そこの通りを渡れば、大好きな野川公園です。

次回は、この公園に車を停めて、野川公園まで行こうと思うのでした。
春、お花の綺麗な頃?新緑の美しい頃??
これから日に日に気分も軽やかになりますね。

 
上の写真のロゴマークがひときわ目立つ、ノスタルジックな感じが木のぬくもりを感じる清潔感のある店 【ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ】は、昨年9月、伊勢丹新宿店本館地下1階の「グラン アルチザン」にオープンしました。

この日、今年のバレンタインはどんな?
と、伊勢丹を覗くことにしましたが、そ〜だ、今日はバームクーヘンを買って帰ろうと思った次第。

サイズは一番小さい1000円のお品にしました。
こちらは、店頭でカットするので、必ず本日中にお召し上がりくださいと言われます。

 【ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ】は、北ドイツ・ハノーファー市にコンディトライ&カフェを構える、1895年創業の老舗なんだそうです。
店名はドイツ語で「オランダのカカオ(ココア)の店」を意味で、バンホーテンのココアを扱うお店としてオープンして、のちにカフェも始めたそうです。
日本への出店は今回が初めてだそうです。
私は伊勢丹にこのお店が登場するまで、このお名前、まったく耳にしたことがございませんでした。

提供するバウムクーヘンは、国立ドイツ菓子協会が設定したバウムクーヘンの定義(原料の比率が、小麦粉(1):バター(1):砂糖(1):卵(2)でなければならないという品質基準)に沿ったもの。
バター以外の油脂は使わず、卵も卵黄と卵白を別立てし使用するなど、ドイツそのままの味を日本で再現しているということです。
焼成温度は400℃で、バウムクーヘン専用の開放型オーブンのしんに生地を巻き付け、1分半〜2分かけて1回転させながら生地の水分が中に閉じ込められるよう1層1層抱き込ませ、職人の高い技術力により形を整えながらじっくり焼き上げていくといいます。

先日、NHKの「歴史ヒストリア」という番組で 【ユーハイム】 を創立したカール・ユーハイム氏が取り上げられていました。
バームクーヘンといったら、【ユーハイム】。
ドイツ菓子といえばこちら。
ドイツパンもあらゆるパンの中で大好きですが、こちらの「フロッケン・ザーネ・トルテ」は大学時代にカフェに行くと必ずいただいた懐かしいケーキ。
今では無くなりましたが、渋谷パンテオンの並びにあったユーハイムもよく利用したものでした。

そんなふうに育った私には、第一次世界大戦や関東大震災が関わっていたことなどまったく知りませんでしたが、この方の弟子たちが、日本にバームクーヘンを広め、これほどまでにポピュラーにしていった背景が、あったのだなと関心して見ていました。

実際、今、このバームクーヘンはお菓子の定番となり、スーパーでもコンビニでもMUJIでも気軽に買えるお菓子です。
そのお味に慣れていると比較の対象が貧弱なので、このお菓子の本当のお味、本物のお味の批評が確かなのか、正直いってわかりません。
しかしながら、このパッケージデザインや、スタイルが私好みです。

下の手提げバッグ、かわいくありませんか?
箱を開けると、グラシンペーパーに包まれたバームが現れます。ニクイ演出。

さて中身。
外側は砂糖がけがされています。
うっすらとなのでそれほどの甘さは感じません。
しゃりしゃりとしていて邪魔になりません。
バニラビーンズもしっかり入って本格的です。
ふんわりしっとり感はなくどちらかというと、しっかりとした食感です。
このお品、直径は12,5cmほど、手土産に手頃なサイズです。


デパートが伊勢丹一人勝ちではなくなった背景がある中、このお店もそうですが、バレンタインのコーナーでは、世界で本店の他には伊勢丹のみでの販売という商品がたくさんありました。
ドバイ発、らくだの乳を使ったチョコレート、どんなお味がするのでしょう。
バームクーヘンしかり…。
こういう伊勢丹らしい戦略に、応援、そして成功を祈ります。


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