最近購入した、お気に入りの商品です。
ダイキンの空気清浄機です。
以前は、ベンタエアウォッシャーを使っていました。

この商品を購入した5年前は、この製品の特徴でもある気化式加湿空気清浄機は、このベンタだけだったように思います。
水を足すという以外は、手入れも簡単で、見た目もデザイン賞を獲得するだけあって、インテリアの邪魔にならないドイツものでした。

優れた耐久性が売りでしたが、3頭の犬がいる我が家では、少し負担だったようです。
故障して、部品交換しました。
しかし、それではだめで、修理するより、別のものを買うという選択をしました。

そこで、色々調べて購入に至ったのが、上の写真の
『ダイキン・加湿空気清浄機』 ”光クリエール”です。

ネットで色々調べて、空気清浄機で人気だったのが、ダイキンとシャープでした。
シャープが盛んに宣伝している 「高濃度プラズマクラスタ」 とは、このことだったかということも知りました。

物を購入する時、ネットで色々調べて、書き込みを読んでいると迷ってしまいますよね。この時も相当悩みました。
でも、シャープのよりもダイキンのぴちょん君に気持ちが向きました。

私の購入した先の楽天の
パラダイス横浜さんは
その時、送料をプラスしても一番お得でしたが、今回調べましたら、
こちら
が送料込みですし、一番お買い得でした。

私が購入したACK-75J-Wは、空気清浄機能が28畳でしたが、加湿機能が10畳になるのでその下になると、どうなのかと、大きい仕様のものを選びました。
音も静か。においやホコリを取り除いてくれている時はランプの色が変わり、効果を実感します。
見た目もシンプルですし、給水も簡単、お手入れも楽チンそうです。

この製品、企業のスモーキングエリアでも活躍しているそうです。
夫が云っておりました。
そう、喫煙者さんがいるお宅では、ぜったい気化式の空気清浄機がいいのですよね。



昨日行った、東京都現代美術館の地下にあるレストランです。
この美術館へ来る時はごはんを何処で食べようかと迷いますが、いいトコできました。
2009年、5月にオープンしたそうです。

一昨日会った友人から情報は得ていました。
でも、美術館サイトを見ると、地下…。
せっかく開放的な現代美術館に行って、お日様を感じないのはな、と、
一緒に行った友達が云う”深川丼”、はたまたぐるナビで見つけたつけ麺”吉左右”もあるかなぁ〜と思いつつ…。

しかし、外は、うっとおしい湿度たっぷりの陽気。
で、もぐっちゃいました。地下に…。

あ〜ら、日の光がたっぷり、しかも、入り口レジカウンターには、なんと!『ル・ヴァン』のパン・ド・カンパーニュの姿がぁ…。

店内もお洒落。
フランスの田舎風…?

メニューは、ちょっぴりお高めですけど、洋食メニューで、カジュアルな感じです。
しかも“定食”の表記です。

私がいただいたのは、写真の 「焼き野菜定食」 1,400円なりです。
色とりどりのお野菜のグリルでバルサミコで味付けがされて、とってもいいお味でした。
この日は 『ル・ヴァン』 が合いそうなので、パンをチョイスしましたが、五穀米のライスも選べるようです。

一緒に行った友達は、その五穀米の野菜カレー、こちらも味見させてもらいましたが、じっくり煮込んだ欧風カレーでした。



Contentとは、フランス語で「嬉しい」「満たされた」を意味する言葉なんだそうです。
そんな満たされた空間で、懐かしくて新しくてヘルシーな食事をしながら、おしゃべりも楽しくなりました。

美術館とセットで楽しんでいただきたいレストランです。
三宿にある人気カフェ”コントン”の二号店ということですよ。



知りませんでした。メアリーブレアさん。
私はアニソンも唄わなければ、アニメフリークでもありません。
そして、ディズニー好きでもないので、本当に初めて耳にしたお方でした。

作品を観て、ウォルト・ディズニーを陰で支えた大きな才能を持つ方がいたのだと、刺激されました。



独特の色使いです。
アニメが好きでなくても、その色彩に惹き込まれます。

また、『カリファルニア・ウォーターカラー』という水彩画が1930年代に誕生したことも知りました。
魅力的な水彩です。

この方のもっとも代表的な作品は、ディズニーを退社してから依頼を受けたとという「イッツ・ア・スモール・ワールド」のデザインだそうです。
そのコンセプトが完成するまで、ディズニーの成功がいかにして誕生するのかということが理解できる、気の遠くなるような過程があることも垣間見ることが出来ました。

子供は勿論ですが、もしかしたら大人にささる展覧会かもしれません。



久しぶり、新宿でランチしてきました。
候補は幾つか出たのですが、このところの不順な陽気。
駅から近い所で決めました。

小田急百貨店13階にある【マキャべり】は、通称キャンティ街道沿いある200年の歴史を持つワイン醸造農家で、イタリア・フィレンツェに本店のあるリストランテの東京支店ということです。

その名を汚さぬお料理、期待して行きました。

デパートのレストラン街なのですが、店内はシックな感じです。
清潔感が漂います。

お料理は、3,200円のコースメニューをいただきましたが、その中のお料理変更は、柔軟にしてくれるようです。

内容は、
・自家製パン
・本日のおすすめスープ
・前菜
・お好みのメイン料理
・本日のドルチェ
・コーヒー
となりますが、プラス300円で、ドルチェを変更していただき、上の写真の”ズッパ・イングレーゼ”をいただきました。
前菜、メインを5〜7種から選べるプリフィクスで、このお値段に近い、シェフのお奨めメニューも他にありました。
そちらは、メインがお魚料理だったので、本日はお肉を選べるこちらにしました。




自家製パンは、岩塩入りの生クリームでいただきます。
お味の感想は、ちょっぴりメリハリにかけるかな〜、そんな印象です。ボリュームは、ランチには、最適な気がいたしました。



昨日、白州正子さんに触れたことで、
「そういえば、【武相荘】に行ったことがなかったんだ」と、
思ったら吉日とばかりに、早速出かけてきました。

ネットで調べてみると、昨日触れた正子さんが大好きだったというガラスものや、
”染め”より”織”を好まれたという着物たちが展示されているとのことです。
また、随分と、ショップが充実している様子です。

思えば、3部作で製作したのに、諸事情でそのラストが、この夏にオンエアになるというNHKのドラマも控えていますし、知りませんでしたが、雑誌”和楽6月号”は特集が組まれていました。
そうなったら、たいへん。
世の白州ファンが全国から集まってしまいます。
夏休みは始まったばかりですが、やっぱり、人を観に行くのは嫌ですものね。
そして、なんと!夏季は、8月17日(月)〜9月1日(火)が休館だそうです。
やはり、何かに呼ばれた感がしました。

蒸し暑い日でしたが、さすがに白州夫妻が選んだ、東京に近い田舎でした。
爽やかな風が吹いていました。



家に居るよりも、それぞれ別々に外を駆け巡ることのほうが多かったという次郎氏と正子さん。
「二人の趣味(hobby)は異なっているように見えますが、趣味(taste)は多分に共通していたと思います。」
の、娘桂子さんの言葉にも大変惹かれました。



まず、
その時代にリノベーションしたという養蚕農家の土間を改造したというリビングは、さすが!という賛辞の思いでした。
藁葺の外観とは異なる雰囲気を持つその空間は、西欧の山の家でした。
案内の方によると、床に管を通したセントラルヒーティングをいち早く取り入れたそうです。

縁側から見える竹林。その美しいこと。
空気感が違って感じるのは、高台だということもあるのかもしれません。
この景色を毎日感じて過ごされていた。
美意識はここからも育まれていたんでしょうか?
西欧を熟知されていたお二人だから、日本の美しさを認識なさっていたのでしようね。

ガラス器が展示されていた囲炉裏端では、伊賀の陶芸作家福森雅武氏が晩年の正子さんと交流されているのを、彼の作る料理を紹介する本で目にしていたもので、あぁ、ここがそうだったのだと思い感激いたしました。
冬のしつらいでは、福武氏の作品である文福土鍋が囲炉裏にかけられるようですが、この日は李朝(?)タンスに、焼きしめの大きな木の葉の作品がオブジェのように置かれていました。

ご夫妻で表か裏かと揉めたというエピソードのある襖の奥のL字型の書斎は、蔵書の数に驚きました。
本の背を見ると、どんなものに興味を持っておられたかが垣間見れました。
北側にある額縁のような緑は変化する絵画のようで、居心地の良い空間であったのかしらと想像しました。

更紗の切れ端もそれはきっと、古渡の素晴らしいものに違いありません。
藤棚のある食堂にそれはありました。

あちらこちらにそのセンスの良さを感じるのですが、到底真似などできるわけもなく…。
知識と教養、そして人間という意味での質も高かったのであろう超一流の残したもの。
触れられたことは、とっても刺激になりました。



左から
灯明台に蕎麦猪口を置いて季節の花を楽しんで、おられたといいます。【武相荘】のあちらこちらに花の姿が見られますが、軒先に飾られていた一つ。
長屋門脇にある次郎さん作の臼の新聞受け。これがそうだったと、本物に会えてにんまり。
第二ギャラリーでは、ドラマ撮影時の展示がありました。
かつて納屋だったという階段をあがったところのランプも美しい…。
鎌倉時代の三重塔。次郎さんの遺髪などが埋葬してあるんだそうです。



水場に置かれた水盤です。
緑のカーテン、琉球朝顔でしょうか?
水引が、たくさん咲いていました。
茅葺屋根に「壽」の文字。ユニークです。(クリックして大きな画像で見てください)

母屋の裏は、「鈴掛峠」という名がついていて、周遊路がある散策路でした。
一周してその自然に触れてまた、本日は豊かなり…。
と、心健やかになり、秋の紅葉の頃、また訪ねてみたいと思いました。

こちらのホームページを帰ってから再度見てみたところ、「心に残る人々」のところに、昨日お邪魔した【永青文庫】の細川護立公が、載っていました。

また、NHKのドラマですが、予定していた8月は選挙があるために、またまた延期、一挙放映で視聴率の獲得も狙いなのでしょうが、9月23日に第三話が放映のようです。
ご本人、白州次郎さんは、勿論、とてつもなくかっこいいのですが、主演の伊勢谷友介くん、流暢な英語を操り、めっちゃエエ男っぷりです。



久しぶりに美術館に行きたくなりました。
人を見に行くのは嫌だしと、少し面倒でもゆっくりと限られた作品を鑑賞したいと思いました。
そこで、【永青文庫】が頭に浮かび、思いつくまま、ネットで検索してみました。
夏季の展示は『白州正子と細川護立/最後の目利きから学んだもの』。



なんだか引き寄せられるように、即行でいくことに決めました。
なにかでこの催しは目にしていたのかもしれません。だからチャンスがあったら行きたい!そういう思いがどこかにあったのだと思います。

第79代内閣総理大臣を務められ、今では陶芸作家とその名を轟かせていらっしゃる細川護熙氏。
そのおじい様、公爵護立公が細川家に伝来する歴史資料や美術品を管理保存する目的で設立されたのが【永青文庫】です。

首相時代からお殿様と云われていらした護熙氏ですが、初めてこちらに来た時に、これだけの美術品に囲まれて養われたDNAをお持ちなのだから、陶芸や書で優れた才能を開花されているのは、当然のことと納得したものでございました。

今回の催しは、亡くなられてからも尚、時の人の白州正子さん。

白州さんと云えば、その造詣の深さを小林秀雄、青山二郎両氏の交流で育まれたといいます。
まったく知らなかったのですが、護熙氏のおじい様、護立氏もその中のお一人だったそうです。

きっと、どこかで、そのお姿のお写真などは、目にしていたのかもしれません。
白樺派のパトロンであり、民芸を支えたお方でもあるそうですから…。
ただ、その存在というものは、身近ではありませんでした。

祖先に茶人を持つ護立氏は、残念ながら、日本の焼き物には全く興味をもたれなかったそうで、茶道具のコレクションはないようです。
ですが、細川家には、伝来の茶道具があり、その中には、古田織部や利休といった素晴らしい作品があります。

今回は、正子さんが足繁く通った時に興味を示した作品へのオマージュである書簡や、「欲しがりや」の正子さんがラブコールして手に入れた刀剣の鞘のエピソードなど、その交流の様子をとても楽しく拝見いたしました。
武相荘所蔵の正子さんのコレクションが何点かあり、多くを知った方の究極のお品なのだと、その深さを感じたような気がしました。

正子さんは、「良いものは手に入れて初めてわかってくる」とおっしゃっています。
本物を知らない私には、到底、その美意識は、宇宙のものかもしれません。
けれど、手に取らなくともいいものは、ガラスの向こう側で光を放っているような気がしましたし、お二人の共通のお好みであった能面は、身近で観たことで、その魅力に触れたような思いがしました。

最後の目利きが愛された作品たちが展示されている昭和初期に建設されたという家政所(事務所)も素敵です。
応接間では、作品の余韻にひたれます。



ただこちら、アクセスはめちゃめちゃ悪いんですよね。
最初行った時は、目白駅から歩くなんて、途方もないことをしでかし、山茶花が咲く上智大学の側道を、延々と寒さをこらえて歩いたのでした。
今回は我が家からアクセスし易い交通手段を使ってと思い、都バス路線を調べて、新宿からバスに乗りました。「白61」です。
「椿山荘前」下車。そこからはまもなくです。
帰りは、池袋へ出る用事があったので、「江戸川橋」まで歩いてみました。
ご案内通り、徒歩15分。やはりちょっとありました。



久しぶりの快晴。夏らしい一日になりそうでした。
今日の犬孝行。
目指すは、野川公園です。
ドッグランはありませんが、元ゴルフ場だったというこの公園、木が多く、水場もあります。



日が高くなる頃は少しきびしいかもしれませんが、木陰を捜しながら歩けば、大丈夫。
犬も大喜びです。





12日のお稽古にいただいた 【菊家】 さんの水羊羹。
水羊羹は数々あれど、ここの水羊羹は、50代後半からの女性に圧倒的ファンの多い、故向田邦子さんがこよなく愛した逸品です。

私も小さい頃、向田さんの作品をテレビドラマで、そして少し大きくなって映画「あ・うん」「阿修羅のごとく」を観ていました。
聡明でなおかつ美人、憧れの存在でした。

「新茶の頃に出始めて、団扇を仕舞う頃には姿を消す…」 とエッセイに登場している水羊羹。
ご自宅が近いこともあって、しょっちゅう生菓子を買いに見えたそうですが、そのいでたちは割烹着に手拭いの三角巾のおかみさんふうだったと言います。

美味いの「う」の抽斗には、様々なお取り寄せの切り抜きや栞が入っていたという、食にこだわりのあった方で、手料理も本が出版されるほどの達人でした。
かの魯山人の器を普段使いにし、グッチやエルメスをさらりと自分のものにして着こなすお洒落な方でした。

その方が愛した、水羊羹。
それは、確かなお味なのです。
小豆の香りがしっかりと口の中にひろがって、さらりとしていて滑らか。

この日は、扱い易い、一個売り350円のものをいただきましたが、箱入りのものもあり、4等分くらいにできそうな大きさで1,050円。
この一箱をぺろりといただけちゃいそうな、そんな口当たりのいいお品でした。

桜の葉が美しいアクセントにもなっていて、扱いもし易かったです。
勿論、本日いただいた『竹茗堂』 の ”駿河舞” との相性も抜群でした。



6月のお稽古でいただいた菊家さんの菓子
菊家さんの【枇杷】【清流】【紫陽花】【五月雨】
菊家さんの【福は内(お福)(枡)】【利休饅頭】
菊家さんの【水無月】【瑞雲】【青梅】
菊家さんの【花びら餅】
菊家さんの【雛祭りセット】【利休饅頭】




夏の装いで、お茶のお稽古です。
今回お借りした茶室はエアコンが入っているので助かります。
夏は着物姿ですと移動は勿論のこと、火のそばにいるお点前中、とても辛いんです…。
冷や汗も混じりながらなので、余計に暑く感じます。

今回のお点前は前回の復習で『茶碗荘』をいたしました。

床のお軸は、『無一物』。
先生にお聞きしたところ、禅の言葉で、「無尽蔵」 という言葉が続くんだそうです。

「無一物中無尽蔵」(むいちもつちゅうむじんぞう)。
宋代随一の詩人であり、優れた禅者でもあった蘇東坡の言葉だそうです。

「無一物」 とは何も存在しないということですが、何ものにも執着しない境地に達することができると、大いなる世界が開けますという言葉なのだそうです。

「無尽蔵」の偉大な活力とは、すべてをつつみこむ天然自然。
これは千利休が見出した佗の世界で、「無一物」の境涯であるということで、「無一物」は、教示する直心の行為であるといえるのだそうです。

執着の心を捨て去れば、心身が軽くなり、そういう心で全てのものに接すれば、様々なものの本質が見えてくるよということなのでしょうか?

さて、本日の茶花は、黄色の花が 【金糸梅(きんしばい)】。
紫の穂状のものが、 【メドーセージ】、紫と白の【番茉莉(ばんまつり)】
白い蔓状の花は、【蔓花茄子(つるはななす)】 です。



本日のお花は私が用意して、先生に活けていただきましたが、少し丈が短かったようです。
丈の長いものがあったほうが、見た目のバランスと変化があってよろしいということのようです。
お点前もまだまだですが、茶花やお菓子を用意することも、経験不足とセンスのなさで、毎回、先生に助けていただいています。
先生にお願いすると、バラバラだった花たちが一つにまとまる。
さすがです。

香合は、黄交趾香合、竜の絵が浮き彫りになっていました。
黄交趾(きこうち)とは黄色の低火度の釉薬で焼かれた焼き物のことで、もともと交趾(こうち)とはベトナムの古名で、実際には中国南部で焼かれたものをさしていたそうです。



世田谷の芦花公園のドッグランが、近日中に芝生になってオープンします。
今日、その噂を犬友から聞いて見てきました。
残念ながらまだ閉鎖中で、ウチのコ達は超興奮してしまい困りました。
今、養生中でしたが、写真の通り、美しい芝です。
ここは以前、土で、遊ばせると泥だらけになって後が大変でしたが、これからはそんなことがなくなりそうで、超期待!です。



芝を刈っていたお仕事中の方にお聞きすると、オープン確定は今月7月26日日曜日だそうです。
芝の状態によっては、早くなることもあるかもとか…。

公園はそれほど広くありませんが、公園内の散歩もここは木陰がたくさんあるので、夏のこれからのお散歩もいいかもしれません。



今は、白い紫陽花が、咲き乱れていました。


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