最近、節約のために、3日に一度、パウンドケーキを焼いています。
朝、こういったスィート系の朝食を好む夫のためでもあります。
写真は、ベーシックなものに、人気の花畑牧場のキャラメルを入れたもの。
だからといっての効果はありませんでした。入れ方をもう少し工夫すればよかったかもしれません。

ブログを開設した時に一度出来損ないのカップケーキを投稿したことがあります。
久しぶりにケーキ作りを再開したので、コツを忘れて、失敗の巻でした。

それから数ヶ月、あの時と同じ、キッチンエイドに頼りっぱなしですが、ケーキ作りといっても、構えることなく、ベーカリーマシーンに材料をぶちこむような感じでサクサクと作っています。
おかげで、そのケーキ作りは、勿論、キッチンエイドがあることに大きな助けをもらっているのですが、材料をそろえるところから、オーブンに入れるまでものの10分の作業です。
だから、継続しているのかもしれません。

材料、【カトルカール】 です。
粉、卵、砂糖、バターを同じ割合で入れて焼き上げたお菓子のことです。
このフランス語を知ったのは、Paris仕込のお菓子やお料理の研究家、上野万梨子さんの本だったように記憶しています。
フランスでは、こういう簡単なお菓子はよく作るおやつの王様だそうです。

かなり最近は、自分流になってしまいましたが、ベースはこれです。
パウンドケーキ型に仕込む材料の配分は、
・バター又はケーキマーガリン…100g
・砂糖…80g(ホームメイドですから、カロリー控えめにします。本当は100gです)
・薄力粉…120g(砂糖の分、お粉を20g増やします。本当は100gです)
・ベーキングパウダー…小さじ1
・卵…3個(大、カトルカールの場合は中がいいかもしれません)

1、バター、卵は室温に出しておきます。(バターは、指でおしてへこむくらいまで。これは必須です)
2、オーブンを180℃に温めておく。
3、キッチンエイドでバターを最強で撹拌。
4、その間にお粉類の計量です。ベーキングパウダーと合わせます。(粉ふるいにぶちこむだけです)
5、バターが白っぽくふわりとしてきたら、お砂糖を何回かに分けてぶちこみます。続けて撹拌します。
6、その間に卵を割り、からざを取り除いておきます。(一つずつ)
7、この時にバターがまだクリーム状になっていなかったら、型にオーブンシートを敷きます。(最近では、100円ショップで手に入ります)
8、バターがふんわりとしてきたら卵を1個ずつ入れて撹拌する。
この時、撹拌しすぎると分離するので注意です。でも、大丈夫、分離しても食べられます。
9、粉をふるいながら入れ、ゴムベラで白い部分がなくなるまでサックリと混ぜます。
10、型に流し込みます。オーブンで30分から35分焼いて出来上がり。

この時はキャラメルでしたが、苺ジャムでも、甘納豆でも、ラム酒漬けのレーズンでも、時にはバナナ2本で卵は1個減らすなんて、思いつきで作っています。
このバナナケーキのしっとり感が、夫は好きです。

バターは勿論、風味もお味も違いますが、ケーキマーガリンは1箱に100gずつの包装で入っていて扱い易いので重宝しています。

さて、私に多くの刺激を与えてくださった上野万梨子さんですが、つい最近、KEYAKI GARDEN 内の 『rizble』 というギャラリーを開いて活躍なさっています。

やはり料理研究家である有元葉子さんが住んでいらしたマンションが建替えられてできた4つのショップが集まった複合施設だということですが、一階にはその有元さんがプロデュースしたキッチンや食材のお店があります。
お料理だけではなくそのライフスタイルの素敵な有元さんのショップ、刺激されます。

ギャラリーリブレはこちらから





昨日、ご紹介した【フラウラ】さん、今日はパン。
今朝、いただきました。
左上の写真は、ごめんなさい。名前がわかりません。フォカッチャにグラニュー糖を振りかけた感じですが、もっとしっとりしています。
右はその名の通りチョコチップが入ったブリオッシュ生地?の「チョコチップ」です。 

左下は、「チュイル フロマージュ」チーズたっぷりのさくさくパイ。
右下は、多分「ボストック」という名前だと思います。ブリオッシュ生地をシロップやオレンジジュースに浸し、アーモンドクリームを塗ってアーモンドスライスを散らして焼き上げたもの。



そして、お店の名物、グラム売りのラスク?
蜂蜜をかけてくださいます。
袋の上に出した量が100g。
ついつい手が出てあっという間にいただけちゃうシロモノです。



やはりケーキショップのパンのお味です。朝食パンというよりはお菓子パン。
コーヒーがすすむお味です。
休日の朝、または、ブランチ、ティーtimeに良く合うお味です。

こちらのシェフパテシェの桜井さんの本が出てるんですね。
ヴィエノワズリー―人気のケーキ屋さん「フラウラ」の手作りパン



世田谷線世田谷駅から徒歩3分のところにあるケーキショップ 【フラウラ】さん。
決していい立地条件といえない場所にあるお店なので、ご近所の方か、はたまた通りががりかでないと馴染みのない洋菓子屋さんかと思っていましたが、オープンからかれこれ6年ほどになるかしら?種類の豊富さと隣接のカフェスペース、人気のクープなどが惹きつけているのでしょうか、客足が途絶えることがありません。

私も通りががりにこのお店を見つけ、何度となくお邪魔している一人なんですが、久しぶりにだんな様が、こちらのケーキを手みやげにして帰宅しました。
彼が今日選んだのは、上の写真の彼が大好きな「シブースト」と、「プルミエール」(彼の記憶なので、確かではありません?)
そして、下の写真の、「シューアラクレーム」と、「プリン」です。



お店に行くと、明るい店内に20種類以上のケーキがならんでいて、どれもみな、ビジュアル的にも素敵なんですよね。
写真のようなダークな色合いのものだけでなく、お花畑のようにカラフルなものもたくさんあり、名前も素敵です。
にこやかに接客してくださる店員さんも好印象ですし、ちょっぴり見える中の厨房も店内同様、清潔感にあふれています。

ケーキのお味も素晴らしい。幾重にも工夫が施されている感じがします。
チョコレートや、木の実、洋酒、フルーツの使い方が実に巧みです。
「シブースト」は、洋酒が鼻に抜けて、胡桃の口当たりがアクセントになって、美味しさを引き立てています。
「プルミエール」、ホワイトチョコとミルクチョコのムースでしょうか?どちらもふわふわで、口に溶けていきます。
「シューアラクレーム」は、フランス菓子のこだわりでしょうか?、シュー皮は少し硬い食感です。そしてちりばめられたアーモンドのカリカリした香ばしく、身近なお菓子にも手を抜かないキチンとしたお仕事を感じます。

シェフパティシィエの桜井修一さんは、テレビにもよく出演される、ケーキ業界ではスター的存在なのだそうですね。
その人気はマディ時代からだったといいます。知りませんでした。

お店の名前の 【フラウラ】 とはギリシャ語で「いちご」のことだということですが、いちごのように親しみやすい洋菓子店をめざしているというお言葉通り、お客様で店内が込み合うと親しみ易い笑顔で桜井シェフが現れます。
お店のロゴマークを「七宝」をモチーフにするあたり、日本のよきものも意識なさってるモノへのこだわり、感じます。



私の犬の散歩コースには、写真のなんじゃもんじゃの木が2本あります。どちらも大木。
花盛りの今、今年は何時咲くのかな〜と毎日通るたびに楽しみにしていました。
で、一昨日一気に開花していました。雪が降ったようです。昨夕、写真を撮りました。この花、すぐに散ってしまうんです。
そういうコなので、知らない方が多いのではないかと思いますが、一度聞いたら忘れられないユニークな名前です。

云われは、明治時代、東京の明治神宮外苑にあった青山練兵場の道路沿いにこの 【なんじゃもんじゃの木】 が あって、名前がわからなかったので「何の木じゃ?」とか呼ばれているうちに 「なんじゃもんじゃ?」 となってしまったた。とか。

モクセイ科で、プロペラ型の花です。
金木犀のようないい香りはしませんが、開花した木の姿、お見事です。
学名は、Chionanthus retusus 。
ギリシャ語で、白い花のかたまりを雪に喩えたそうです。



今週頭の日曜日、我が家のだんな様が結婚披露宴で、虎屋さんの最中をいただいてきました。
バカラのオールドファッションと共にフォーシーズンズホテルの紙袋にそれは入っていました。
さすがに人気の椿山荘での披露宴の引き出物。そう思ってしまったのは、茶道を習い、和菓子と触れ、そして歳を取ったこともあるのでしょうが、そのお菓子を選んだ両家にもそれを用意しているホテルにも、やるな〜!と感じてしまいました。

「とらや」さんには3種類の最中があって、どれももちろん美味しいですが、【虎屋最中】は、その店名を使うくらい、代表的なものなのだと想像します。
他には、梅形と桜形の【美代の春】。ゴルフボール型の【ホールインワン】があります。こちらは、バレンタインデーの時によく取り上げられますが、きっと、ゴルフコンペの粗品なんていうのにも使うんでしょうね。ユニーク。
そして【虎屋最中】ですが、日本を代表する花、菊・梅・桜をかたどった3種類があります。
いただいた最中は、そのうちの菊形の「弥栄」(やさか)です。中身は 小倉餡です。
白で梅形の「梅ヶ香」は、こし餡入、桃色で桜形の「桜織」は白餡入です。いただいたような化粧箱入りは、6個入りであれば、普段は、各2個の詰合せになるかと思いますが、こちらは、特別誂えなのでしょうか?
菊形の「弥栄」(やさか)が6つ入っておりました。


私的には、粒の小倉餡が、大好きなので、大変嬉しく感じましたが、ご年配の方が多くいらっしゃる宴では、そういうお気遣いもあってのことかもしれません。
しかし、お箱もきっちりしてます。この虎の意匠、惹かれます。

さて、お味ですが、上品な甘さの最中です。
そして、満足するお味なんですよね〜。
とらやさんのお菓子は見た目ももちろんですが、上生菓子も棹モノも期待を裏切られることがありません。


そして、時代をいつも意識なさっていることも花マルです。
Parisに出店された時は、賛否両論だったと耳にしましたが、アークヒルズの「toraya cafe」そしてミッドタウン。と、その店作りも、目を惹くものがあります。
ちなみに私、ギャラリーのあるミッドタウンの「とらや」さんはお邪魔しないと気が済みません。
毎月変わる、上生菓子を拝見するだけでも楽しめます。
古典のものから、時代に即したデザインのもの。今年の干支の丑のお菓子は、本当にその頭の柔らかさと楽しむ心を感じました。実にキュートでした。

さて、また最中に話は戻りますが、美味しい理由にこのパッケージに一つずつのエージレス使いがあるのではと感じてしまいました。しかもキチンと張り付いています。大変な心遣いです。上級のお客様を持つ老舗はこういうところにも気を抜かないんですね。
エージレス、中田屋さんのきんつばをいただいてから、品質を維持するために侮れないものと一目おいております。


モチロン、最中、お抹茶ともよく合いました。

補足:
「最中」は、江戸時代後期に生まれた菓子で、当初は今の最中の皮に薄甘味をつけたような、ふやきせんべいに近いもので、満月のように見えるので「最中の月」と名付けられたということです。
後に皮に餡をはさむようになり現在の最中の形に至っているとのことです。
:虎屋さんのホームページより

虎屋さんの【子の夢】
虎屋さんの【木花文庫】
虎屋さんの【おもかげ】
虎屋さんの【秋の彩】




写真の花、【むらさきはなな】 と云います。
何年か前、桜の花が咲き始める頃からその姿は目にしていましたが、今年、このコの名前をお天気予報の番組で紹介していて知り、なんだか好きになりました。
声に出してみると、実に可愛らしい。

野菜ではありませんが、別名ハナダイコン(花大根)アブラナ科。
たいへん丈夫な花だそうで、こぼれダネから開花するので、犬のお散歩中、空き地など見かけたのは、野生化しているからのようです。

正式名は日本の植物分類学の父、牧野富太郎博士の命名した 【オオアラセイトウ】 ですが、菜の花に似ているところから一般には 【ムラサキハナナ】と呼ばれているということです。

花言葉は
「知恵の泉」「優秀」「仁愛」「熱狂」




経堂に今年登場したパティスリーです。
すずらん通り中ほどにあります。
女性が、2〜3人で丁寧なお菓子作りをしているようです。



とっても可愛らしいお店。
奥には、キッチンエイドが並んでいます。

以前できたばかりの頃に写真のロールケーキをいただきましたところ、とっても美味しかったので、いつかブログで紹介したいと思っていました。
今日、再度購入し、写真を撮りました。

ロールケーキは、数種類ありますが、これは、一番ベーシックなタイプのもの。
素材にもこだわっている様子で、手作りの真骨頂であるその素材のお味を確認できます。

我が家は、だんな様がロールケーキ好き。
以前暮らしていた家の近くにあった、代沢の 【シェ・カツノ】 のファンですが、こちらは、独特のふんわり感が特徴です。
2006年のおめざナンバー1に輝いてから、土日の早朝からの行列には、びっくりしますが、どこにもないお味で、大好きです。

こちら、経堂 【ラフルッタ】は、他に焼き菓子をネット販売しているようです。
シフォンケーキもお得意のようです。







2週間ぶりにまた代々木公園に、我が家の犬を連れて行ってきました。
サクラは葉桜に様変わりし、花水木が咲き、新緑が目に清々しく飛び込んできました。

前回、代々木公園内の木のチップが撒かれていましたが、今日は予告通りさらに大量に入っていました。

あたりはこの木の香りがたち、爽やかさを増していました。
我が家の犬も私も、この新緑と木の香りにヒーリング効果、たっぷり感じました。
代々木公園、サイコーです。

具合の悪い我が家の愛犬柚子も免疫力がアップしたようで、積極的に歩くあるく。
呼吸も軽やかでした。

ココは、いい酸素がカラダに元気をもたらしてくれるような気がします。

花壇は、チューリップが盛りです。

そうそう、目方で分けられた3区画では、小型犬、中型犬、大型犬がそれぞれに走り回っていました。前回は、小型犬のところには、だ〜れもいませんでしたが…。
試行錯誤を重ねて、ここのドッグランは、いい形になっているみたいです。


先週の桜の様子を見てから、今週末はかなり見ごろになっているはずと、犬の散歩を兼ねて、再び代々木公園へ。

桜はほぼ満開に近づき、駐車場から、ビールのケースを運ぶお花見客がぞくぞくと公園内へ向かっていました。
その混雑を見越して、到着は午前9時半。
すでに桜の下は、場所獲りのブルーシートだらけでした。

そして、ドッグランは、先週、ココで会う犬友に聞いていた、超小型犬エリアが出来ていました。
エリアは、2つから3つになり、こんな表示がされていました。


明日も晴れ予報。今日より暖かというので、宴会の数、増えそうです。
今年は長く、桜の楽しめる年で、嬉しいです。



黒木メイサちゃんを初めて見たのは、いつだったでしょうか?
とにかくその時の第一印象は、年齢にそぐわない、雌豹のような眼力があり、美貌も相まって、魅力的なコだなぁ〜と思いました。

初めて映像で、演技を観たのは、二宮和也君主演の「拝啓父上様」というドラマでした。無口でつかみどころのないパティシエという役どころ。
不思議な存在感がありました。

彼女、デビューは15歳の時のつかこうへい氏の舞台なんだそうです。
芸歴は今年で5年。

その後、しっかりとした演技で、「風のガーデン」では難しい役どころをこなし、倉本聡さんからは、絶賛されたそうです。相当な惚れ込みようらしいですよ。

その彼女が主演をするバレエの映画作品が公開されるというので、このところ少し遠ざかり気味だった映画鑑賞なのですが、どうしても観たくて行ってきました。

踊りモノが結構、好きです。

お顔や姿が美しいだけでなく、バレエもできるのか!!とその才能に嫉妬さえ覚えましたが、経験はまったくなかったそうです。

6カ月、一日6時間の稽古をして、最後には”ポワント”というバレエではもっとも難しいとされているつま先立ちもできるようになってこの映画の撮影に挑んだそうです。

なんでも、彼女、沖縄のアクターズスクール出。ヒップホップやジャズダンスは経験があり、将来インストラクターになろうと考えていたほどだそうです。

とはいえ、共演の桃井かおりさんからも彼女の頑張りには、エラく感心されたほどだそうです。
桃井かおりさんも若い頃、バレエでロンドンに留学していたのは有名ですね。
美しいデコルテと腕のラインは、経験者のからだつきです。映画では、脇で、イイ存在感でした。

最近、ガレッジセールのゴリさんが映画を創ったそうですが、沖縄出身者が多数出演しているそうです。
その同郷のまとまりも羨ましい気がしますが、最近の沖縄パワーは、芸能界に影響力が大きいような感じがします。

映画、とてもヨカッタです。
監督はリー・ーガイ氏で制作はビル・コン氏すから、演出やロケーション、美術が違います。
踊るということの厳しさも伝わってきますが、容姿が良く、踊る姿に華のあるメイサちゃん、素敵です。

冒頭のシルビィギエムのパクリの 『ボレロ』、オーディションでの 『ラ・バヤデール』、ラストのコンテンポラリー、彼女のキャラにぴったりの構成でした。

そうそう、この美貌。
お爺さんがアメリカ人のDNAということです。
ヤッパリ。

さて今日この映画は、700円で観ました。
先日【マーリー】は 『夫婦50割』を利用して一人1000円。
本日は、新宿の安チケット売り場で株主優待券というのをゲットをいたしました。
最近この手のチケットを売買するのが多いために、以前は一枚づつだったものが、切り離し無効のものに変わったらしく、このチケットは、条件付きで、二枚あったそれを、2000円という保証金を払ってまず買い取り、映画館でもぎられた後、残りの表紙付きの一枚返却し、1300円が返金されるというものでした。

最近はシネコンが流行りですが、事前予約可能なのはナイスですけれど、チケット売り場に並ぶことを考えたら、ひと手間、なんでもなかったです。
映画の上映時間をチェックして、30分の余裕をみて新宿西口下車。⇒軒を連ねる西口格安チケット売り場を何軒かのぞき、購入。⇒映画公開中の歌舞伎町ミラノ座へ。映画終了後、⇒残りのチケットを帰り際、返却でした。
映画の日やレディスデーもイイですが、こんな裏ワザを使って、映画代、節約できます。

そうそう、最後に…。
黒木メイサちゃん、8日にアルバムデビューだそうです。
ネットでPV観ましたが、ダンスはもちろんですが、彼女の魅力と才能が、めいいっぱい感じられる仕上がりでした。



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