八ヶ岳で、どでかい洋梨に遭遇しました。
その名は【オーロラ】

繊細な【ラ・フランス】が山形あたりで作られてからもうどのくらいになるでしょう?
洋梨は、缶詰が当たり前の時代に育ち、また高価な果物と刷り込まれ、
洋梨のタルトを作るなら缶詰を利用するしか術がない時代に産まれ育った私は、なんとなくフレッシュな洋梨に心が動きません。
ぼんやりした味が好みでないという夫のせいかもしれません。

フルーツ王国が隣県であるため、八ヶ岳では、東京では見たことも聞いたこともない果物に出逢えることが醍醐味ですので、
そこは、やはり食べてみなければわからないという好奇心山盛りで、購入を決めてシルバーウィークに持ち帰りました。

少し小粒なものは、箱入りで、蓼科自由農園で売られていました。
購入したどでかいものも、箱入りのものも、食べ頃が記してありました。

洋梨、よく知りませんが、店頭に並ぶ時はまだ未熟なものですか?
1週間以上野菜室程度の温度で追熟してくださいとのことでした。

右、グレープフルーツです。
大きさ、想像以上ではありせんか?

食べ頃の日がやってきました。
21日に購入して、24日から10月1日頃が食べ頃とありましたから、まずは24日にいただきました。
こういうご案内が紙面でお知らせいただけるのは、有りがたいです。

追熟の温度にもよるでしょうが、最初、室温の高い東京で2日ほど放置したのち、冷蔵庫の野菜室に入れました。
瑞々しさは充分ですが、大柄のためか少し甘みが浅い印象でした。

2個目、お尻に傷みがありましたが、本日頂きましたら、なんと美味しいんでょう。
トロリとした食感や風味、甘さも充分あって、密度の高さも感じました。

今は、バートレットという品種がスーパーにならんでいますが、
ルレクチェも、一般的になりましたね〜

洋梨の追熟などについて


叔母が手作りだという【黒にんにく】を持たせてくれました。
ちまたで注目されていることはなんとなく耳に入っていましたが、
にんにく注射なるもののエグいイメージが強くて、いかなるものか?知りませんでした。

頂いてすぐに、ぱくりとお味見しましたら、
好みのドライフルーツのような味で気に入りました。
その日は、パクパクと5片くらい食べてしまいましたが、
一日2〜3片を食べるのでいいそうです。

叔母は、炊飯器で作ったと、簡単そうにいいましたが、
2週間ほどかかり、毎日位置を変えたりすることも必要。また、その間、臭いが発生するのではないかと、夫から反対されています。
黒にんにく作り方

でも、この黒にんにく、買うと高いんですね。
今日、近くのスーパーに姿を発見しましたが、200gで、1,980円でした。

発酵して黒くなったにんにくは、焦げてそのような色になったわけではなく、
化学変化したものらしいのですが、
水分が蒸発して、小さくなっています。
ですから大きめのレーズンを食べたような感覚で、一粒がとても高価な感じがします。

発酵食品は体に良いと言われていますが、
そのメリットとして、
がんの予防や老化防止などの効能があるようです。
それらは栄養価が高まり
腸内細菌のバランスを整えて体内の防御機能を高める効果があるとか、
抗酸化作用が強くなるとかで、
免疫力を低下させる要素があるんですね。
だから、スーパーフードと、いうわけです。

ニンニクを熟成し【黒にんにく】にすることで、新成分「S-アリルシステイン」が生成されるそうですが、この水溶性含硫アミノ酸が
がん予防、コレステロール低下、動脈硬化改善、心疾患予防などの効果が生ニンニクよりも期待されるそうです。

元気の素と思ってパクパクしていたら心細くなる数になってきました。
さて、買うか、作るか?
どっちにしましょう♪




今日のお初にお目にかかります野菜。
トマトです。
オレンジ色が【オレンジオーレ】
プチトマト大が【プチプヨ】

【オレンジオーレ】は、中玉で、お味はやや酸味のあるトマトらしいトマトです。

パッケージには、甘みと酸味のバランスが良く、食味抜群。シスリコピンの含有量が多く、高い坑酸化作用が期待できるとご案内がありました。

【プチプヨ】は、皮が薄くほとんど気にならない、さくらんぼのようなデリケートな小粒のトマトで、果肉も甘く、フルーティーです。

プチぷよ

関係ありませんが、ランチタイムのテラスに
手に入れるのが困難だという、【竹鶴】のお持ち込みがありました。
そういうお酒には、バカラと、山の景色、
似合うでないの。

ニッカ 竹鶴


八ヶ岳の農家の方々、
色々な新種の野菜作りに取り組んでくださっているようで、
季節ごと、野菜の美味しいこの時期の出逢いは、とても楽しみです。

今回はジャガイモ。
今までの紫じゃがいもよりも3倍のアントシアニンを含んでいて、
調理後も鮮やかな色が落ちないところが特徴だそうです。

食感は里芋とじゃかいもを足して2で割ったような感じでしょうか?
ちょっぴりサクサクとするような気がします。
肉じゃがなんかよりは、せっかくのこの色を生かして、
アイオリソースで、ニース風サラダなんかが良さそうです。

クックバッドの人気レシピ


八ヶ岳を6時半に出発。渋滞なく、経堂に9時過ぎに着きました。
まだ時間が早かったので、そよ風吹いて、
「暑くなくて助かったね」と、言って、洗濯三回終わらせ、昼ごはんに外出すると、
八ヶ岳ではかかなかったじっとりした汗がだくだくでました。

昼は、麺気分の夫。
先週、通りがかった新店舗を覚えていてそこを提案してきました。
店名【鶏ロック】
かなり軽い感じで、学生相手?を思わせる印象も受けました。

でもお願いした鶏らーめん 塩。
細麺で鶏スープがいいお味。
つみれと鶏チャーシュー、かいわれ菜にネギのトッピングもバランスが良かったように思います。

鶏飯300円。
鶏炊き込みに生姜の効いた甘辛だれがかかったちょこっとご飯、
たくわんのみじん切りもよく合って、
ちょっとご飯が食べたい私たちのお腹、満足状態にしてくれました。

松陰神社前にある【JIN】という煮干しらーめんの姉妹店らしいんですが、
BGMは、ロックでした。
ちなみに入店時は、浜崎あゆみ、
退店時は、慎吾ママ。

らーめん激戦区 経堂。
6月オープンらしいですけど、生き残っていくでしょうか?


八ヶ岳滞在2回目のトウモロコシごはんです。

先日本屋で立読み。
何故かその時、雑誌掲載の長谷川京子さんのエッセイに書かれていたトウモロコシごはんのレシピに惹かれていました。

ハセキョーが好きとかではないけれど、
美人さんなだけでなく、子育てもお料理も頑張ってるんだ!
そう思ったことは紛れもないのですが、
このごはんは、簡単なのに美味しそーというアピールがありました。

夏の八ヶ岳、野菜が美味しいんです。
その中のトウモロコシは種類もたくさんあって、つい買ってしまうんですね。

でも今回一緒の母、
歯の具合が良くないんで、そのままだと食べられないんですね。

そこで今回、すぐに挑戦することができたのです。
気に入ったので、今回は信州牛のステーキをこのトウモロコシごはんでいただくことにしました。

一番のお気に入り、“ゴールドラッシュ“という種類のもろこしです。
これを1本にお米2合です。

実を包丁でそぎます。

お米と分量の水、みりん大さじ3、塩少々。
混ぜて、普通に炊きます。

炊きあがりです。

そこへバター大さじ2投入。

混ぜまぜして出来上がり。
ハセキョーレシピは、これにお醤油をたらして混ぜて食べるとありましたので、
もちろん試してみました。

そのままでも、お醤油をたらしても
2度の美味しさ味わえます。

前回はハンバーグでいただきましたが、
おにぎりにしても良し。
お醤油たらせば、和のおかずでもイケると思います。


夏ごはん、
ベトナムフォーが美味しいのです。
フォー作りは夫担当。
いつもお任せです。

こちらを使います。

鶏肉、あさりを入れたスープに硬めに茹でたもやしとニラ。
ナンプラーは足した方が好みです。
パクチーとレモンがあれば、より暑さに最適なお味になります。


【スイスチャード】
名前は聞いたことがあっても、調理したことのない野菜でした。
川遊びしに行った先の蔦木宿に、
カラフルな姿で並んでいました。

フダンソウなんですね。
アカザ科フダンソウ属の耐寒性一年草、二年草。葉菜として改良されたビートの一系統。甜菜やテーブルビートとは同種。
サラダや炒め物で美味しい。

ホウレンソウに似ているが比較的季節に関係なく利用できるので「不断草」とよばれる。「恭菜」という表記もある。 (ウィキペディアより)

京菜は知っていても、恭菜は知らない。
こんな葉脈、楽し過ぎます。

購入先で聞いたところ、アクが強いので生食には向かないと云われましたが、
クックパッドでは、サラダとして紹介されていました。
スイスチャード レシピ

茹ですぎると色がとんでしまうといわれましたが、
葉でくるんだおむすびが美味しそうです。

まずはほうれん草のようにお浸しにしていただこうかと思います。


【貴陽】高級プラムとして最近目にするようになりました。
「すもも、も、もも、も、もものうち」なのでしょうが、
心が動く果物ではないんですよね。

でも、貴陽は、
収穫までに水分管理を怠ると実が割れて栽培するのがとても難しく、プラムの中で生産量が最も少ない品種の一つだそうで、興味をそそりました。

大きさ、小さな桃くらいありますね。
南信のお隣、山梨で栽培されたもの、蓼科滞在中にお世話になる【蓼科自由農園】買ってみることにしました。

お値段、二個で、480円
少し小さめでたくさん入っているものもあり、手の届かないこともなく、失敗しても痛くありませんが、
桃同様、高級品扱いですから、東京ではいいお値段するかもしれません。

皮は、魅力的な鮮紅色で、果肉はオレンジがかったクリーム色です。

酸味が立った甘酸っさとは違い、酸味は控えめで、香りが豊かです。
桃にも似ているように思いますが、やはりスモモですから、独特の風味があります。

【太陽】を改良したという、【貴陽】
「貴重な太陽」で、命名されたのかしら?
7月下旬〜8月下旬に収穫されるそうですから、今が旬。
昔のように酸っぱいだけのすももとは違っています。
すももにも、革命起きていますね。


「サードウェーブ」第3の波とかいうんですってね。
コーヒーの豆の産地や焙煎方法にこだわって、一杯ずつ丁寧に入れるコーヒーを。

まったくその波のことも波乗りにも出遅れておりますが、コーヒーは好きですからどんなもんかと思いました。
でも、私には正直、よくわかりませんでした。
注文したものもアイスコーヒーですからね。
王道、はずしてますね。

あぁ、でも飲んだ瞬間、薫りはとっても高かったですね。
それと、感じたこと。
「かっこいい」
注文聞いてくださった南米系の日本語ペラペラのお兄さんもですが、コーヒーを入れていらっしゃるお姉さん、
皆さん、あか抜けています。

シアトル系コーヒーがやってきた時は、コーヒーの時代も変わったと思いましたけど、
鳥取にできたスタバのお兄さんやお姉さんと比べると、
やっぱり、コーヒー界のappleっていわれるだけのことはあって、違いますね。

コーヒーメニューは、そう多くありませんでしたけど、アイスコーヒーは2種類。
ニューオーリンズとシングルオリジンだけでした。

ニューオーリンズは、ミルクやお砂糖の入ったもののようだったので、
「シングルオリジン」をお願いしましたが、
「シングルオリジン」とは、なに?
と、早速、調べてみました。

ストレートコーヒーに対して生まれた言葉で、
産地を国単位で捉えるのではなく、農園など、より小さい単位で捉え、栽培品種・生産方法にこだわった安心で上質な生産者の顔が見えるコーヒーを意味するのだそうです。

そして、この第3の波の店は、
深煎りのみでなく、豆本来の旨みを引き出すべく、豆の個性にあわせた焙煎方法を選択し、
 コーヒー豆本来の「香り」「風味」を楽しんで頂くため、"おもてなし"の心で淹れたドリップコーヒーを推奨しているのだそうです。

ちなみにストレートコーヒーは、主に国の名前や、エリアの名前で呼ばれるコーヒーだそうです。

【ストレートコーヒーの例】
<国>
ブラジル、コロンビア、コスタリカ、グアテマラ、エルサルバドル、メキシコ、インドネシア、ケニア、エチオピア、タンザニアetc.
<エリア>
ブルーマウンテン、エメラルドマウンテン、キリマンジャロetc.

今やコンビニで美味いコーヒーがいただける時代ですから、
このブーム、どこまで続くのかわかりませんが、
ホンモノだけは残るのでしょうか?
日本の美味しいレベルがまた高くなることは間違いないのでしょうか?


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