半蔵門や皇居付近は車ではよく通りますが、足で歩いたことがありませんでした。
思いたったら吉日。
観光に訪れた外国人になった気分で、改めて東京見物。
平河天満宮から国立劇場、そして、最高裁。
またまた千代田区の観光案内を参考にしました。
散歩の達人

六本木通りを渡って

国立国会図書館へ。
このあたり、桜の木がたくさん!
上ばかり眺めていました。

国会議事堂。
こんな近くで見たのは、社会科見学以来でしょうか?
見学もできるそうですが、今日の目的地は別にあったので、外からその姿たっぷり堪能します。
政治の中枢はやはり相当な威厳がありますし、非日常的で異次元空間。
空はそこが、東京の特別なエリアの象徴のような広さを持っていました。

歩いている途中で見つけた時計塔に惹かれて行きましたら、
国会前庭公園でした。

1960年7月に、尾崎記念会館(現・憲政記念館)建設時に、その施設の一環として、塔前面の噴水池・花壇とともに設計されたものだそうです。
三面塔星型は、立法・行政・司法の三権分立を象徴したもので、
塔の高さは「百尺竿頭一歩を進む」と言うことわざの努力の上にさらに努力して向上するの意味から、百尺(30.3m)よりも高い31.5mに設定され、
時計は当時、時間を厳守した尾崎行雄を称えてスイスから贈られた物であったそうです。

衆議院、参議院の会議開会時刻と退庁、就寝時を標準にしたもので、チャイムは一日4回、10時・13時・17時・22時に鳴動するし、その音響は静寂時には5キロメートル周囲に響き渡ったそうです。

デジタルの時代になってあまり見かけなくなりましたが、
時計塔は、昭和の施設には、必ずシンボライズしてあったものだったと記憶しています。

北庭には全国の標高を決める基になる日本水準原点標庫がありました。
憲政について学べる前述の憲政記念館もあって、桜の種類も豊富。
このあたりでは、千鳥ヶ淵がは桜のメッカかと思っていましたが、こちら、穴場なのかもしれません。

思いがけず満開の桜に出会いました。
ヒガンザクラです。

庭園内にあるレストラン。
昭和な雰囲気漂い、青山にある銀座ウェストのようで魅力的に感じました。
◆霞ガーデン◆

六本木通りからパチリ。
足で歩くと、受ける印象が違うこと、この瞬間にも体感しました。


半蔵門に用事がありました。
風が冷たいけれど快晴。
あたりを散策することにしました。
参考にするサイトに千代田区の観光案内があったのでそちらを頼りにすることにしました。
散歩の達人

『東風吹かば匂い起こせよ梅の花…』の句を覚えてから、菅原道真公こと天神さまが気になります。
目的地の平河町の地名の由来であるという天満宮が、すぐそばにありました。
まずは今日、そちらを訪ねることにいたしました。
ビルの谷間にある小さな天神さまですが、なかなか魅力的でした。
天保年間に奉納された鳥居は青銅製で有形文化財だそうです。

菅原道真公といえば梅。
盛りは過ぎていましたが、名残の梅、拝むことができました。

そして、牛。
これもマストアイテムです。
撫で牛、なでなで。
道真公のような頭脳にはならぬとも…。
自分もなでなで。ご利益がありますように…。

奉納された牛、何体かいます。

この狛犬は、鳥居近くにある常夜灯と同様、対であるはずが、関東大震災ではなくその後の戦争で一基になったそうです。

穢れを落とす手水舎は、よくお手入れされていて、清浄感だけでなく作法のご案内もありました。

本堂にも丁寧な参拝の仕方のご案内。
文明10年(1478)に太田道灌が江戸城内に建立、慶長12年(1607)に現地に遷座したという姿は、やや唐調のようなだなぁとも思いましたが、とてもいい空気感を感じました。

◆平河天満宮◆


訪ねてみたかった吉祥寺の和菓子屋さん。
こちらのお菓子を教えてくださったご本人に連れて行っていただきました。
こんなに早くに願いが叶ってぷちはっぴ♪

和菓子屋さんの後は、吉祥寺で一番のお蕎麦屋さんにも連れて行っていただきましたし、
駅もロンロンからアトレになった吉祥寺、
わけがわからなくなっていましたけれど、
在住40うん年の先輩のご案内で、最中のこざさの列びもウォッチングしました。
その後、おうちへもお邪魔したり、お寺にお参りもしたりして、すこーし近くなりました。

でも、コットンフィールドはなくなっちゃったんだそうです。
ユザワヤも手仕事の材料屋さんでなくなって、生地などは気に入ったものが探せなくなって残念ですが、
吉祥寺は、何でもあって魅力的です♪

お蕎麦屋さん【上杉】さんは、菓匠【俵屋】さんと同じ、井の頭公園近く吉祥寺通り沿いにありましたが、
薄い衣で揚げたてんぷらは、季節のふきのとう付きが嬉しいさくっとした仕上がりでしたし、
お蕎麦もきりっとして、美味しかったです。
センパイ、おかみさんがちと怖いというので、写真撮影ひかえましたが、満席で待っていたのを、何度も詫びてくださって、とっても感じが良かったです。
(写真は食べログより)
ちょっと、戸惑ったのは、蕎麦ちょこでなく、ちいちゃなとんすいのような器が出てきて置いたまま食べてカッコ悪かったこと。
そして、天ぷらは塩の私、忙しそうだったので、「お塩ください」と、言えなかったこと。

次は、三食そばに挑戦したいです。

上杉さん 食べログ


古いものを見るのが好きなんですね。
今日は午後に約束があったので、その前にお知らせをいただいた産業貿易センターで開催中の骨董アンティークSHOW浅草を覗きました。
以前はもっと雑な感じの店もあったんですが、お宝鑑定団のせいでしょうか?
マニアックで高級なものが多かったように思います。
私はお茶のお稽古用にと灰匙をみつけ、1,800円を1,500円に値切って、目標達成。
小一時間で退却しました。

連チャンでスカイツリーを見る場所に来るとは思いませんでしたが、ここは浅草。
浅草寺の横に見えるわけです。

もちろん、参拝。

いや〜、仲見世の人、凄かったですね〜!

でも、この景色は外国人のみならず、ときめくものがございます。

で、雷門前、大好きな亀十さんの白餡どら焼を買って帰らねば、
と、思いましたらこの行列。
泣く泣く断念いたしました。
しかし、こんなことになっているのですね。
裏テクでゲットするしかありませんな。


2015年12月に続き、2016年1ヶ月後またまたボロ市にやって来ました。
世田谷ボロ市は、毎年変わらず1月15.16日、12月15.16日に開催されます。
ワンコご縁でお知り合いになったヒーローママさんが興味を示してくださったのでお誘いしたところ乗ってくださいました。

冨岡からいらしたママさんは「今日は人が少ない」と言った私の言葉にびっくりしていましたけれど、本当に今日は、特に外国人をあまり見かけなかった気がします。
でも、ボロ市の頃は本当にいつも寒いのだけれど、お昼頃にはポカポカ陽気になり助かりました。
待ち合わせは豪徳寺でして、徒歩1分の山下から世田谷線に乗りましたが、このコース、臨時便も出ていることからとってもスムーズ。
お勧めです。
世田谷ボロ市 wiki

私自身今日は、お財布の紐をきっちり締めて、彼女をアシストしようと思っていましたが、やっぱり気になるものがあると見てしまいました。
でも彼女のそばにいて新たに発見があったりして楽しさ倍増しました。

彼女はお酒が大好きなので、飲み口の良いお猪口をこのおじさんのところでみつけました。
おしゃべりしていると、珍しいビールが今、三茶の西友にあるんだと、これまた自慢のソフト素材のクーラーバッグから出してくれて話の花が咲きました。
古物商の皆さん、お話好きなんですよね
この時は結局やめましたけれど、もう一度行って京焼きの足付き染付けの珍しいお猪口、購入しました。

彼女は一回で済むからと3合?の染付けの徳利もやはり思いが残って再度、絶体取れない場所にあった陳列品を命がけでとってもらい手元で確認後、購入。
やっぱり手元で見ないとわかりませんね。
離れて見ていた時と印象まったく違って、いいなと思っていたものではない方を選ばれました。
きっと、飲み屋で使われていただろうという江戸時代?の徳利、これ、なかなかのお品だったと思います。

私の戦利品、ほぼ衝動買い。
一枚1,000円。
ガラス釉の溶けた感じと、枯れた雰囲気に惹かれました。

こちらは楕円のお敷き。一枚300円。
出会ってすぐに買いました。

あとは、炭手前の練習用に羽箒1,000円(箱には2本と何故か筆が入っていました)をゲット。
江戸千家茶道の家元である叔父様の元で幼少から学んだという彼女は、破格なお値段の茶道具を見て「伯父がこれを見たら泣くわ」
と、言っていましたけれど、本当に嬉しいお値段で購入可能。

その出会いも楽しいわけですが、この店番を頼まれていたおばちゃん、更紗のこぶくさを手放した私を「ばかだね〜、更紗の値打ちもわかんないのかい」と、罵倒しましたが、程度が良くなかったし、ピンとこなかったんで、心残りもありません。
こういう荒っぽい古物商もいるので、要注意。気になってお値段を聞いたら
「買わないなら値段を聞くな」という方もいますしね。
でも気に入らないものや値段に納得いかないものは、もうそばになくてもいいんで、お買いものは慎重です。
あぁでも、罵倒したおばちゃんは、羽箒を買いに戻った私を「買いに戻ってくる客なんかいないよ」と、歓迎してくれましたっけ。

ヒーローママさんはその後、染付けの湯呑み揃いの柄2×3、そして私が前回買ったのと同じ朱のお膳を購入しました。
ファーストインプレッション、良かったかな〜?どうだったかなぁ〜?
お疲れさまでした。

世田谷 ボロ市 2015 12.15


このあたりの方々、豪徳寺か世田谷八幡にお詣りなさいます。
我が家は、引っ越してから毎年豪徳寺。
お詣りするときは、家内安全、商売繁盛のお札を頂くのと招ぎ猫を一体、買い求めます。
豪徳寺

お天気が良くて暖かだったので、いつもより人けがあったように思うのは午後出掛けたからかもしれませんが、
今、【ぶっちゃけ寺】というテレビ番組があるように仏教に人気があってのことかとも思いました。
ぶっちゃけ寺

物が溢れる今の時代、興味を持ちたいと思うものが少なくなり、仏教を知ってみたら意外に面白い、知れば知るほど歴史を知ることにもなり、そこには癒しもある。
そんなスピチュアルブッダを求める人が増えているのではないかと、宗教学者さまが言っておられました。
そういう私も今、空海さまに夢中です。

黄檗宗の影響を受けたという豪徳寺。
詣る度に発見が有ります。

紅葉の豪徳寺もなかなかでしたが、寺に塔がある姿は、それだけでもなんだか違います。
2015/11/15 豪徳寺

大晦日は除夜の鐘が打たれています。
豪徳寺あたり いんふぉ


いやぁ〜、驚きました。
通行規制がありました。
ミッドタウンに到着しましたら行列でした。
45分の表示にココロが折れそうになりましたが、コレを観にやってきたのだからと、
並びました。

やっぱり首都東京ですね。
人の多さが半端ないです。
それと、事態に備えての対応がスゴイ!

まず正面から列に加わりましたが、歩みは進むのです。
寒空にじっとしているわけでなく、まず地下にもぐり、ホールを通過したり無印の脇を通ったりしてぐるぐると待機のお客さまを飽きさせず、寒風にさらされることもなく、クルーズできるような工夫がされていました。

並びのあったプラザの
"ウェルカムイルミネーション"

"ツリーイルミネーション"
この中にエンヤが植樹したエンヤツリーがあったらしいです。

"シャンパンイルミネーション"
シャンパングラスの泡。

"スターライトロード"
メインの"スカイライトガーデン"へのプロローグ。

並んだ甲斐がありました。
雲に見え隠れするお月様効果もあってか、
9年という歳月を経て最強になった
"スカイライトガーデン"
感動して鳥肌がたちました。
約3分半のイルミネーションショー、やっぱり生は違いました。
宇宙でした。

ヴイジョンドーム。

青から緑、さらに黄色に。

歩道橋からガレリアへの途中、お化粧直しした東京タワーが…。
展望室あたり、ハートマークでした。

ここからも見えますが、まったく感動が違うはずです。

階下はクリスマス限定。

ガレリア内の"ダイアモンド・ダスト"

"サンタツリー"

高さ4m1800体のサンタさん。

おまけ。
東京のクリスマスツリー☆★☆


満月のクリスマス。
イルミネーション@六本木。
人気のけやき坂。
東京タワーとのコラボ、ここならではでした♪

“CANDLE&RED“

ヴィトンは“SNOW&BLUE“がお似合い?

スマホ連動企画のARROW HEART。

66プラザ。
満月+東京タワー+光のツリー

ブルー。

パープル。

ピンク。

レッド。

テーマは「風光」

ウエストウォークの空間はヒルズらしいインスタレーションでした。

私にはクラゲにしか見えなかったけれど、異次元の世界観は感じました。

クリスマスマーケット。

ドイツ ローテンブルグにある“ケーテウォルファルト“が出店していました。
万世橋のウィーンのパン屋さんの監修をしているノイエスもショップを出していました。

ドイツ一色。

グリューワインやシュニッツェル、グーラッシュやシュトレーン。
他では見かけないオーナメンツ。

ヒルズ自体も輝いています。

毛利庭園。

水上にかかる橋、幻想的でした。

庭園らしいイルミネーション。

コンサートがあったり、木馬があったり、
お楽しみ盛りだくさんでした。


12月の15.16日そして1月15.16日開催のボロ市。
ここ数年行っていなかったように思います。
久し振りに行きましたら、世田谷線上町周辺、こんな街灯が建てられていました。

相変わらず賑やかでした。
だいたい並ぶ店は同じですが、出会いがあるのが私、好きなんです。
今日は、お正月のお供え餅を乗せるお膳狙いでした。

見つけました。
1,000円なり。
これを購入してから、緑の塗りで蒔絵のがありました。それ、1,500円。
素敵だったんですが、お正月用ではないなとやめましたが、おなじように目をつけていた方、お二つお買い上げでした。

こういう塗りもの。茶道具、骨董の中にけっこうあって、自分が欲しいと思っていたものを見つけると嬉しいんです。
釜敷き1,500円、悩みましたが、やめました。
800円だったら買ったかな?
このボロ市で買うなら安いのが嬉しいんです。

帯、500円なり。
かなり美品です。
500円なら1回締めただけで、もとがとれます。
他に着物500円2枚。300円1枚、買いました。
代官屋敷から少し上町方面に歩いて、右に曲がった小路が大好きなエリア。
ここは一番外国人が多いです。
120cmはあるかと思う巨大なそろばんを持った西洋人がいらっしゃいましたけど、独創的な使い方をされるのでしょうね。
確かに日本の古いものには、魅力的なものが多いですからね。
ボロ市には、骨董品だけでなく、伝統工芸品があったりもして、楽しいものです。
錫とか銅とかひのきとか…。

世田谷ボロ市2014年1月


駒込にある六義園のライトアップに出かけました。
いやぁ〜、甘くみておりました。
明日最後ということや、例年にない暖かさで、もみじの色づきが今一つだったこともあるのでしょうが、とにかくスゴイ人でした。
皇居乾通り一般公開に合わせて、六義園でも染井門が解放されていましたが、5時に駅で待ち合わせ向かいましたところ、長蛇の列でした。

また、京都清水寺などのライトアップのスケールを観ていたものでしたから、園内、少し暗く感じました。
スマホでの撮影ですので、ぼんやりしていますが、本物はもう少し幻想的でした。

雪吊りがされていましたが、緑のイルミネーションが施され、クリスマスツリーのようでした。
六義園は、「回遊式築山泉水庭園」だそうですが、池とその周囲を巡る園路を中心に作庭する「池泉回遊式庭園」と言うふうにも言われています。代表的なものは他に桂離宮・金沢兼六園など。
また、「林泉回遊式庭園」とは、泉水、築山、枯山水を主体にしたもので、代表的なものは東京の清澄庭園、大阪の慶沢園などだそうです。
園内を回遊して鑑賞する庭園を回遊式庭園といいますが、日本庭園のみを指して用いられるそうです。

本日は回遊する小路が渋滞しておりましたので、渡月橋や吹上茶屋、つつじ茶屋など見て回ることができなくて残念でしたが、鏡面になった池のライトアップ、とても綺麗でした。

しかし、日本人はさくらともみじ。好きですよね。
大和の心が刷り込まれているんでしょうね。
春夏秋冬、四季のある日本は、本当に魅力的です。

イロハモミジ、紅く染まりました。

こちらは大名庭園ですが、この巨石は、明治のこの庭園の持ち主である岩崎弥太郎氏の財力の証のようにも見えます。
石の魅力にはまだ気づけないでいる私ですが、昼と夜の見え方の違いにはちょっぴり心が動きました。

六義園、見どころ


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