しばらくぶりに行く場所はパン屋さんを必ず検索します。
昨日は、『自由が丘 パン』で調べました。
そこで、【リチュエル】が響きました。
ヴィノワズリーを専門にしているというParis発のパン屋さんのようです。

【RITUEL】意味は、習慣・儀式を意味するそうですが、
定番、という意味も近いところにあるようです。

パリのブーランジェリー『デュ・パン・エ・デジデ』のオーナーが手掛ける【リチュエル】
最高品質の有機素材を使用し、
パリの歴史ある製法を再現したレシピで、
すべての行程を一日半以上かけて手作業で製作し、
フランスでもわずかしか残っていないという石床式のオーブンで焼き上げているのだそうです。

これを読むだけで、セレブ御用達の印象で、
ワタシなどはお呼びでない感じですが、
やっぱり1度は食べてみたい!
と、いうことで訪ねました。

お隣がイエナというお洋服のお店ですし、
店内はとても清潔で、ラグジュアリー。
作業は終了してしまった工房は、右手ガラス張りの向こう側にあり、生地にバターを入れて層にしていく機械がありました。
(昔、ルノートルというところでアルバイトしていたので、この機械には馴染みがあるのです)

『世界一おいしいパイ生地』
も6月下旬から販売が始まるそうです。
たまたまその日届いた婦人画報に掲載されていました。(167ページ)
夏のBBQにこの生地で焼いたパイを持参したら、話題づくりに楽しそうです。

試食をさせていただいたエスカルゴ。
5種類ほどあったと思いますが、"ノワゼット"を選びました。
ムッチリとした食感のヴィノワズリーでした。
パリっコはこういうのを朝食でいただくわけですね。

こちらは"サクリスタン ピスターシュ"
なんと、590円もします。
グラニュー糖を折り込みながら伸ばしたパイ生地にピスタチオのクリームを敷き、捻って焼き上げるオリジナルパンだそうです。
フランス人はピスタチオがお好き!
色も綺麗です。

やっぱり、基本の"クロワッサン"はおさえました。
横長のお月さま。サクサクで軽い♪

そしてこれは、パンドミの横にいた朝食パン
"パン ヴィエノワ"
これが一番こちらのお店の個性が感じられるパンでした。
1/3を買い求めましたが、490円也。
一斤半ほどの大きさ、一本1,470円となります。
お高い…。

全粒粉使用でしょうか?
もっちり、そしてきめも詰まっていて重量感がありました。
わざと、はしっコを選びましたが、耳の部分はとても食べごたえがありました。
パンドミも食べてみたくなりました。

こんな風にくるまれていて、ときめくのです。

イラストがまた可愛いのです。
凱旋門、カフェ、木馬、ギャルソン。

で、こちらの袋に入れてくれるのです。

手提げ袋はこちらです。
やはり女ココロはこういうのになびきます。

国産の素材は、
北海道産の有機小麦ハルキラリ、
山梨・黒富士農場の放牧卵、
千葉・大地牧場の牛乳。
バターはパリの店でも愛用するフランスの農業コンクールで毎年数々の賞を受賞している優れた風味豊かなA.O.C.バターPAMPLIE(パンプリー)を使用しているそうです。

わが家のように、ガッツリたっぷりいただくのではなく、スイーツのように、1つを紅茶でいただいたりするタイプの立ち位置のパンかな?
そんな印象を受けました。

◆リチュエル◆


代官山【シェリュイ】
20数年前、渋谷に住んでいたので、こちらのパン屋さんにはお世話になりました。
メインはフランス菓子だと思うのですが、たぶんバタークリームであろうホールケーキは、ロココな印象のデコレーションですし、カヌレというお菓子を知ったのはこちらからだったと思います。

懐かしいと思って購入を決めたのかは定かではありませんが、夫が買い求めてきてくれました。

写真、人気の"代官山アンパン"だそうです。
キューブ型はもう新しいとは思えませんが、
中に入っている白玉はなかなか面白いですし、つぶ餡がとっても美味しかったのは意外性がありました。

"クリームパン"です。

流石にフランス菓子の店。
たっぷりクリーム。濃厚でした。

"カレーパン"

カレーを混ぜた生地の揚げパンです。
揚げたパンというと、シェリュイさんで良く買っていたねじりドーナッツがあります。
レーズンが入っていて、グラニュー糖がたっぷりまぶしてあって!
カロリーなんて気にしていたら食べられないぞ!というこってり感なのですが、口の中でじゅわっとして病みつきになります。

"ピロシキ"

レストラン経営もされていますので、さすがに具材は調理にこだわりありの味だと思います。

"グラタン"

揚げもの好きの夫のセレクト、
揚げパン3つは、かなりヘビーでしたが、具材の変化を楽しみました。

最後は、オレンジパン。

口の中にオレンジの香りが広がる、具材なしのお食事用パンでした。

久し振りに懐かしい時代にタイムスリップしました。
代官山は初代アフガンハウンドのチャイカと毎日散歩した思い出の場所。
あの頃あった代官山同潤会アパートはなくなりましたが、あの頃の代官山、いまも脳裏に焼き付いています。

◆シェリュイ 代官山◆


新宿TAKASHIMAYAに茅乃舎ができました。
東京はミッドタウンでしか買い求められないので、アクセスポイントでよく使う新宿にあると助かります。
助かると云えば、このお出汁に家のお味噌汁は助けられています。

高島屋はニュウマンと並んでいますから、ロブションのパンドミが気に入ったことを思い出して寄りました。【LE PAIN】
前回は出来立てホヤホヤで、6枚切りのみの扱いでしたが、今回はありましたお気に入りの4枚切り。

そして今日は、菓子パン、惣菜パンをちょっぴり買い求めることにしました。

しかし、お値段高いね。
私のようにわんさか買わず皆さん、ケーキを買うように1つ2つ買われて行かれます。
商品、ヒカリエよりも種類少ないです。

写真は、"塩キャラメルのクロワッサン"

キャラメル味、最近忘れていましたが、やっぱり美味しい!
今回の一番のお気に入りです。
かりかりアーモンドスライス、さくさくクロワッサン生地にはアーモンドクリームとオレンジジャムも入り、たっぷりのキャラメルが潜んでいます。

"ブリオッシュ ア ラ クレーム"

ロブションのクリームパン。
さすがにきちんとカスタード味、していました。

"ガレット ブレッサンヌ"

ベーコン、ポテト&チーズをのせた焼きフォカッチャ?

"カレーパン"

ロブションのカレーパンは、野菜や挽き肉などの具材たっぷりのサモサ風。
カリッと揚げられていました。

"フィユテ トリュファード"

チーズケーキをパンでくるんだようなスイーツなお味。


昨日お蕎麦をいただいた【傍】さんの傍らで販売されていた『もろこしスコーン』
ホロホロ食感が命のスコーン。

がばっと伸びたイングリッシュタイプのスコーンが好みですが、傍さんのスコーンはコーンミールが入っているから『もろこしスコーン』なんでしょうか?
ホロホロ食感は、なかなか良いなと、思いました。
こちらはチョコチップ。

こちらはリンゴ?

このログマーク、若いご夫婦のお洒落な感じが出ています。

▲傍さんの記事▲


ISETANにいました。
ならば、常設でなく今日のパンは、催事を見てみましょうと、見つけたのがこのお店。
箱がお洒落。
これは話のネタ系と直感しましたが、食べてみなきゃ話になりませんので、即決購入!

開ける楽しみ。
これはご贈答にいいですね。
調べてみたらブームになって、引菓子の代わりに使われているそうです。

こんな風に入っていました。

日保ちは10日。

種類は、7つ。
試食したスモークチーズ以外は、デニッシュお得意のスイーツ系でした。
写真は"京都三色"
祇園にある店らしいのでこれがfirst tryにはいいなと思いました。

ピンク色はイチゴ。ミドリ色は抹茶の味が存分に感じられます。

じっくり見てみると、
手提げ袋は、ルイヴィトン。
箱は、エルメスのパクリですね。
いづれにしてもかなり高級感が漂います。

◆グラン マーブル◆


お台場の帰り道、夫が見掛けたという環七沿い若林にあるパン屋さんに寄りました。
車から降りて店の名を見る私、
【ラ・ブランジェ・ナイーフ】
なんだか記憶の彼方に覚えがあるような思いを抱き入店。

先客おひとり。わたし、そして、後から常連と思われるマダムがおひとり。
初めてで、ゆっくり選びたい私は、マダムに順番を譲ります。
昨日は、伊勢丹のアンデルセンでペストリー類が多かったので、甘くないのを選びます。

アンデルセンさんもそうでしたが、ナイーフさんもパンはショーウィンドーに陳び、名前を言ってとってもらうスタイル。
夫が新宿ルミネの【ディーン&デルーカ】は、あの人の行き交う場所で、オープンスタイルでの販売は不衛生!と、嫌がりますが、
もしかしたら世の中、そういう流れなのかもしれませんね。
オープンスタイルのところ、減少傾向ですか?

のちほどご案内するサイトに飛んでいただければ、私の記憶が確かだったことが判るのですが、ナイーフさん、以前私が住んでいた中目黒でお店を開いていらっしゃいました。
その後色々な転機があって、最終的には、【ドミニクサブロン】に熱望されてパンづくりをされていたそうです。

"クロックムッシュ"

黒パン使用が個性的な味に仕立てられています。

"ベーコンエピ"
ハード系のはずですが、生地はもちもち派です。

"オリーブ"

グリーンオリーブたっぷりで、一番もちもち感を感じた柔らかい白いパンです。

"はちみつパイン"

蜜たっぶりで、1つだけプラケースに入っていました。
少し茶色い生地にパイナップルが新しい食感でした。

名前、忘れました。
アーモンドトッピングのパンペルデュ。
これ、一番気に入りました。

代々木にある、プルクルのパン生地に似ていましたから、少し独創的かもしれません。
2015.12 プルクルのパン

パンドミを他に買い求めましたが"若林ブレッド"という、地元を意識したオリジナル食パン、次回は挑戦したいです。

◆ナイーフ裏話◆


渋谷【ヴィロン】一か月ぶりの再訪です。
ちょうどお昼時、二階のブラッスリーにはウェイティングのお客様がずらりでした。
一階ブーランジェリーの販売員さんの接客が最悪でも、やっぱりこちらのパンは本当に美味しい!
悔しいけど美味しい!

今日は焼き菓子”ピティビエ”を購入してみました。
仕事も丁寧ですよね。

クレームダマンドが入っているパイなので、ガレットデロアとどんな違いがあるのか調べてみました。

◆ガレットデロア◆
Epiphanie(公現節 祝日1/6)前後に食べるお菓子。
今日のフランスでは新年をお祝いするお菓子として食べられています。
模様は様々です。
平たく、大きく、中のアーモンドクリームが少なめです。

◆ピティビエ◆
模様は、渦巻きのものが多いです。
アーモンドクリームの量は比較的多めです。

「エピファニー前後に食べるピティビエがガレットデロア」
というフランス人もいるとかで、ほとんど同じと考えてよろしいようです。


最近ではパン屋さんで、ガレットデロア、本当によく見かけるようになりましたが、
やはり、ヴィロンさんのようなホンモノのお味をいただくとニセモノは残念な印象を受けます。

”タルトレット”

煮たリンゴの味わいのいいこと。
リンゴの糖度の具合で甘さを調整しているような印象を受けるほど程よい甘さで、しゃきしゃきした食感に仕立ててあります。
ボルケーノに陥没していますが、このかたちが美味しさを引き立ててくれている感じです。

”ボストックアラピスターシュ”
前回から虜なので、必ずお求めいたします。
ピスターシュの餡、ラズベリーのジャム、絶品です。

焼き菓子のこの包み方もお洒落でないの♪
参考にします。

1ヶ月前のヴィロン


ニュウマンにできたジョエル ロブション。
私が行った時、ヴェノワズリーとか品薄でした。500円以上するビーフシチューとかクロックムッシュとかには魅力を感じなかったので、定番のバゲットとパンドミを購入することにしました。

我が家、4枚切りの厚切りが好みなのですが、こちらでは6枚切りオンリーでした。
渋谷店ではあるらしい情報ありましたから、繁忙期は、これだけということなのかもしれません。

パンブティックなるもの、敷居が高すぎて、近寄らぬままでした。
恵比寿にあった頃はこのようなブーランジュリーではなかったはずです。
でも、当時からバゲットには定評がありました。
大した期待していなかったのですが、
おねだん一斤356円(内税)
まことに気に入りました!

トーストしますと、こんな感じですが、
耳が抜群に好みです。
一斤、耳付きでの販売も私的には好感度が高いです。

サクサクしてます。
角食パンのくせして、白い部分は、イギリスパンのような印象もあります。

材料が明らかに異なりますね。
「小麦粉、牛乳、バター、砂糖、食塩、イースト」
ここまでは、まぁ、予想できる範囲ですが、「水飴、大麦、とうもろこし」
これは、予想外です。
ここにロブションマジックがあるようですね。
これはリピートいたします。


『ボストック』は、ブリオッシュをシロップに浸してアーモンドクリームを乗せて焼き上げる焼菓子です。
昔、ルノートルというところでアルバイトをしていた時に、覚えたお菓子ですが、ブリオッシュはオレンジジュースに浸したものでした。

売れ残ったブリオッシュを翌日においしく食べるために作られたのが発祥と言われていますが、今はこのお菓子のために筒型のブリオッシュを焼いて仕上げているかと思います。

もう一度焼くので焼き色が濃くなりますが、トッピングされたアーモンドスライスと粉糖のその姿をみると心が動きます。

ヴィロンのパン。
皆さん、ご存じの通り、美味しいです。
久し振りの登場ですが、この間ニセモノを食べてガッカリしたばかりなので、
こちらで見つけた時、ときめきました。
とっても人気で、売り切れのことが多いそうで、だから今まで知らなかったのかもしれません。

驚きの旨さで、小躍りしました。
しかもありきたりのボストックではありません。
みかけはあの、すがたですが、中身、ピスタチオのクリーム、ラズベリーのジャムが入っていました。

ボストックは、焼き菓子コーナーではなく、パン売り場に鎮座していましたが、
これは、かなりスイーツ度の高いパンでした。

ヴィロンはとにかくデニッシュ系、抜群に美味しいですね。
後味、口の中の余韻もいいです。
"プラリネ"大好きな一つです。

"フォカッチャドゥミ"

この独特の芳ばしい生地の味わいなんなんでしょ?
表面がちょっと違う。
他とは異なるフォカッチャです。
チーズも美味しい。

"フーガス トマト"
中身のトマトもいいお味。

"バトゥーショコラ"

濃厚、本物のチョコレート使ってますね。

"パン ド ミ"
これで480円は高いし、もっと厚切りが良かったんですけど、
定番も、確かな味です。

やっぱり、お値段少々お高くても、美味しい朝を感じるには、これ仕方ないかな。


先日、浅草の亀十どら焼きの記事をアップしましたが、それはオマケで、実はここのパンの購入を知り合いにお願いしていました。
亀十の記事

その日は完売で、思いがけず亀十のどら焼きを口にできたわけですが、
またこんなに早くに買ってきていただけると思っていなかったので、
ある種類を全部買ってきたというすべてをウェルカムさせていただきました。
結構重たい思いをさせてしまったようです。
袋は3つありました。

こちらのパンは喫茶店などへの提供をしているそうですが、
トレードマーク、キュートですね。
茶色の袋も浅草らしい気がして好きです。

ステッカー。
ペリカンと言えばボールペンをイメージしてしまいますが、ペリカン型の急須というのも使いやすいものです。

少し調べてみましたら、ペリカンという名前は、
現在3代目を務める渡辺猛さんの父・多夫さんの中学校時代のあだ名から付けられたそうで、
店の看板キャラクターにもなっている『ペリカン』の絵は、東京藝術大学の学生がデザインしたものだそうです。

さて、パンです。
これが伝説の角食パン。
ブルーの印刷の袋に入っております。

普通の角食パンより少しスリム。
買ってきていただたのは、一斤半あります。
ファーストインプレッションは、塩気が効いているなでした。
四ッ谷ふたばの鯛焼きのあんこを思い出しました。
サンドイッチとかにも向いているんでしょうか?

山型食パン。
緑の印刷の袋。

私も、夫もこちらが好みでした。
一般的なイギリスパンとは違い、モチモチしています。
トースト、合いました。

バターロール。
黄色い印刷の袋。

バターロールは中と小のサイズがあってこちらは中。
キメの細かい弾力のある作りで、かりっとトーストしてもイケました。

以上3種類を今回いただいきましたが、
「他店との差別化を図るため余計なことに興味を持たず、食パンとロールパンのみを作り続けてきた」
というだけに、飽きのこないシンプルな味わいでした。これは支持を集めるわけですね。

他にもドッグパンなどがあるそうで、次回は、予約していこうと思います。
また、上野駅での販売もあるようなので、上野公園へ行く際は、忘れずにチェックしたいと思います。

ペリカンのパンの種類


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