甘夏のしっぽの件では、多くの方に温かいお言葉をいただきました。
今日はそんな優しい言葉をくださった方のお一人から、ウイットに富んだ贈り物を頂戴しました。
ウィーンのお土産で、
デメルの【猫の舌】ならぬ、【犬のしっぽ】
こちらの職人さん、【猫の舌】のデメル出身なんだとか…。
それで、このお茶目なネーミングのチョコーレート。
お店の名前、『ショコラーデケーニッヒ(Wiener Schokoladekonig)』
「チョコレートの王様」という意味だそうで、お店のロゴは、
おお!確かに王冠…です。

1844年から続く洋服のボタン屋の店内そのままで、ショーケースだけを追加してチョコレート屋にしたんだそうです。

いただいたお箱、ボタンでも入っていそう。
妖精が出てくるような紗のかかった写真?絵?は、ビーダーマイヤー時代のクラシカルな感じです。
開けてみると、

ダークとホワイトのチョコレートでした。
オーナーは、元デメルの職人さんですから、お味の方は保証付き。

猫の舌も販売しているようです。
http://www.schokoladekoenig.com/shop/article_067/Wiener-Katzenzungen-Edelbitterschokolade.html?sessid=hDZcIWjeuxCtt6L75Q4trM2qKfCRXWcmNVFM4JjoSZEs4em8wHMPjHfRBROrUNgG&shop_param=cid=4&aid=067&
http://www.schokoladekoenig.com/shop/article_066/Wiener-Katzenzungen-Vollmilchschokolade.html?sessid=hDZcIWjeuxCtt6L75Q4trM2qKfCRXWcmNVFM4JjoSZEs4em8wHMPjHfRBROrUNgG&shop_param=cid=4&aid=066&
ボタンのチョコもあるようです。
http://www.leschanz.at/
ちなみに【猫の舌】は、↓



ローズベーカリー、有名ですか?
恥ずかしながらワタシ、知りませんでした。
丸ノ内に行く前、久しぶりにタイトルに誘惑されて【CASAブルータス】を購入。「みんなが集まるキッチン」で紹介されていたお一人がローズベーカリーのオーナーでした。
ノルマンディーに建てたという別荘のキッチンが素敵で、その人物像に興味が湧きました。

ご存じの方は、今更ながらの話ですが、ロンドン、パリ、東京、ソウルと、そのスタイルとお味が評価されて、今やグローバルにショップが展開しているそうです。
東京では、丸の内、銀座、吉祥寺に続き、私が訪れた翌日、リニューアルした新宿伊勢丹にも登場するっていうじゃあないですか!
新鮮で信用のおける食材のみを使って作るシンプルで滋味深いというお味を提供するというお店、早速訪ねることにしました。

このあたり何度も来ているのに、スルーしていました。
余談ですが、ローズベーカリーのある明治安田生命ビルあたりから皇居を望む景色、絶景です。また、この日立ち寄った丸ビルコンランズshopのレジを見てびっくり。
復原された東京駅が額縁のように見えます。改修時は知らなかった景色、まだまだあるようです。

さて、ローズベーカリー、
水玉の外観のコム・デ・ギャルソン内にありました。
無機質な店内、これが、ローズベーカリーの立ち位置なのでしょうか?

目的のケーキ類、勿論店内でもいただけますが、お持ち帰りをお願いしました。
ご馳走を頂いたばかりだったので、今日のところは、2つ。

まずは人気のキャロットケーキです。
こんな風なテイクアウト、新鮮です。

断面。

レシピを検索してみたところ、人参は、スライスしたものと、すりおろしたものが使われているようです。
お粉は中力粉。ヒマワリ油使用。お砂糖もブラウン系です。
甘さ控えめで、人参が口の中で、心地よい食感になっています。
本体が、甘さ控えめなので、バターとクリームチーズ、粉糖でできたトッピングもくどさを感じません。
この、コッテリ感、今、Parisでは、人気だと言います。

もう一つは、キャラメルケーキ。

見た目は、ただの焼き菓子ですが、ビターで香ばしく、大人な感じです。
パン・ド・ジェーヌかと思いましたが、わりとしっかりとしていました。

こちらは、こんなナチュラルテイストのお箱に入れていただきました。
そういえば、カフェのテーブルクロスは、昔懐かしい、型紙に使う線入りの茶色のグラシンペーパーでした。
http://www.kusunoki-p.com/s-kurafuto.html

ふむふむ、そんなこんなが最近のParisでウケているのですね。


 お茶のお稽古でお借りしている茶室のある羽根木公園は、世田谷の梅ヶ丘にあります。
小田急線梅ヶ丘は、”美登利寿司”があることで有名ですが、
ドイツ菓子の先駆け【ジーゲスクランツ】があることでも知られています。

翌日、実家へと行く際のおもたせに、こちらの釜ケーキ、”ケッセル”をと購入しに行きましたので、それではと、限定商品を買い求めました。
それが上の写真の”ドレスデン”です。

ドレスデンとこのケーキ、
イメージは、爆撃のダメージを受けて灰燼となり、近年修復された聖母教会でしょうか?
教会はドーム型ですから、そのボンブ型ということでしょうか?
それとも、街の雰囲気?
命名の意図はわかりませんが、
ふわふわのスポンジの中に、カスタードクリームと季節のフルーツが入って、とても食べやすいお味。
お値段のわりに十分な満足感が得られるお品でした。

限定品ということもあって、夕方受け取りに伺った時にはすでにソレは、ガラスケースの中からは姿を消していました。

デパ地下でも手に入るようになりましたが、直営店以外でこの品を扱うのは数店のみだそうです。

ホールは、このような姿。
パイ皿のような器に入っています。
てっぺんはカスタードクリームに粉糖?でしょうか??クラム生地???

お箱のデザインは、こんな。
お得意の焼き菓子とは、少し異なりました。
【ジーゲスクランツ】
http://www.siegeskranz.co.jp/index.html


上海のお土産。
エッグタルトぶーむは、もうずいぶん前と記憶しているのですが、
上海のこの【リリアンベーカリー】は今だに行列だといいます。

焼き立てが一番なのでしょうが、十分人気の美味しさがわかりました。

ワタシはこちらのチーズタルトの方が好きです。

パッケージも人気の一つでしょうか?
ノスタルジック。イギリスのアンティークをイメージしました。
おしゃれです。

↓こちらがものすごく丁寧にこのお店を紹介していました。
http://www.shanghainavi.com/food/43/


 先々週行った先でお仲間が手土産に選んだ品の中にこの【クラブハリエ】のバームクーヘンがありました。
http://clubharie.jp/baumkuchen/
その前の週、たねやさんをカンブリア宮殿でとりあげていたこともありタイムリーでした。
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20120816.html

先輩は、特別に開設されていた銀座三越で購入したということでしたが、普段、東京では日本橋か池袋でしか求められないとのこと。ついでがあったのと、今話題の品、おもたせにしたいと思って買いに行きました。
全景。
フォンダン(砂糖衣)がこだわりで、室温で召し上がれとのことです。

お箱の包装は、ヴィトンのダミエみたいです。
これは、お味見にお友達に差し上げたミニバームクーヘン。
購入者のハートをチクリとする演出。たねやさん、お上手です。
ミニは残念、オンラインでは購入不可のようです。

中身はこんな感じ。ワタシもだんなさまにお味見に購入しました。

ミニもこんなかわいいサイズの袋に入れてくださいます。

カンブリア宮殿で、会長さまが言われていた言葉が印象的でした。
京都が雅(みやび)なら、近江八幡のたねやさんは、田舎なので鄙び(ひなび)なのだそうです。
ひなびた感じというよりは、どれも都会的な印象がワタシにはあります。
和菓子の意匠は斬新ですが、いつも餡が美味しいなぁ〜といただいております。形もですが、中身が美味しいのが、支持される理由なのでしょうね。


 最近の結婚式はたくさんの発見があり愉しいものです。
青山の一軒家レストラン【エリシュオンハウス】にて甥のweddingがありました。
今はウエディングプランナーという職業も確立されて、理想に近いものができるようですね。
ワタシの時はまだレストランウエディングというスタイルは特殊でしたから、お式や披露宴の会場もお料理もドレスもブーケも引き菓子も司会もカメラマンもみんなみんな自分たちで手配しなくてはならず、途中で投げ出したいくらい大変でした。
それはそれで今となっては楽しい思い出ですが、仕事をしながら準備することの大変さを結婚の重みのように感じていました。
けれど、一つ一つの手作りさとお料理の美味しさに招待のお客様はご満足していただけたようで、写真を見ると皆さんが素晴らしい笑顔であったこと、とっても嬉しく思っていました。

甥は【エリシュオンハウス】でプロポーズをしたというロマンチック派。
そこでお式、披露宴もこちらでということになったのだとことでしたが、式から披露宴の移動もハウス内で済み、イタリアンのコースのお料理もとても美味しく全体がまとまっていてとてもいい宴でした。
多分、お料理の内容は、お客様たちにとってその宴の良し悪しを左右するところであるのではないでしょうか?

写真の鯛。引き出物と一緒にいただいた引き菓子です。
私は、当時伊勢丹にあった【バビントンティールーム】の焼き菓子を「日持ちしないのでお受けできない」というあちらの返答にごり押しし、「式当日引取りにきますから」とお願いをした苦労話があります。
レモンビスケットと、チョコビスケット、美味しいお品でした。もう何年も前に撤退してしまったので、イタリアローマのスペイン広場のお店に行かねば出会えないものになってしまいました。
赤い箱に入れられたその焼き菓子はゲストのお見送りの時にさしあげました。
当時はエージレスのようなものがなかったですし、引き菓子としての候補もあまりなかったように記憶しています。

いただいた鯛パイは約一ヵ月日持ちするお品でした。
今はそれが当たり前なんでしょうね〜。
しかもこんなに可愛らしいお品。

中は、粒餡。
かなりスイート。

和菓子のカテゴリーかと思いましたら、名称に洋菓子とありました。
たしかに…。パイですものね。
静岡県三島にある平田屋さんというお店のものらしい。
一口羊羹で有名なところなんだそうです。
http://www.hirataya.jp/swf/ebook/gentil.swf

つづらのパッケージ。
開けるとピンクの帛紗に包まれた鯛パイの登場。
可愛らしさに微笑み、お式の完成度の高さに繋がるなぁと感じました。

少し前、だんな様が持ち帰った引き菓子虎屋さんの【虎屋最中】も上品でいいなぁ〜と思いましたが、ワタシが今、引き菓子として選ぶなら、
桃林堂さんの【小鯛焼】とか、
http://www.kisetsu-o-mederu.com/01keikonokasi.html#tai
萬年堂さんの【御目出糖】
http://www.kisetsu-o-mederu.com/18keikonokasi.09.3.25.html#omedeto
とかでしょうか?


今年のバレンタインに選んだショコラは、エス・コヤマのものでした。
http://blog.kisetsu-o-mederu.com/?eid=1264309
兵庫にあるこのお店のものはオンラインで買い求めることが可能ですが、求めた先の新宿伊勢丹にこのケーキがありました。
http://shop.cake-cake.net/es_koyama/cate1_select.phtml
チョコレート以外にもお試ししてみたい。
食いしん坊、そしてミーハーなワタシです。
ご贈答にも良さそうなサイズです。
しかし、冷蔵保存ですし、お日持ちがいたしません。
いただく時は、冷蔵庫から出しておくと挟んだクリームが柔らかくなって口当たりが優しくなります。
出してすぐでも美味しいです。
チョコレートのスポンジ生地、ガナッシュをはさんだサンドケーキのようですが、ガトーショコラのお味です。
美味。
個別包装で扱い易い形で入っているパッケージは、ラグジュアリーで日本的。
紫色って、いにしえな雰囲気を醸し出しますよね。
 


 今年ワタシがチョイスした大切な人に差し上げようと思ったチョコレートは、日本のエス・コヤマのもの。
サロン・ド・ショコラに出店していたので、オンラインではなく兵庫県にあるこのお店のお品、新宿伊勢丹で、入手いたしました。
注目、人気ショコラを検索しているうちにたどりつき、ささってしまったのです。

しかしこのパティシエ 小山進さま。
とてもメジャーなお方だったのですね。
http://www.es-koyama.com/index2.html
TVチャンピオンケーキ職人選手権では優勝経験多数。
他にも数々の賞を獲得なさっていて、本も何冊か出版され、地元兵庫では、パティシエの枠を大きく超えて、ショコラブティック、コンフィチュール&マカロンブティック、ブーランジュリーやカフェの他、お教室もある複合空間を営業なさっているとか…。
http://www.es-koyama.com/guidemap/guidemap.pdf
オンラインショップも非常に充実していてびっくりしました。
http://shop.cake-cake.net/es_koyama/cate1_select.phtml

まったく無知なワタシでした。
小山氏は、フランス・パリで開催された世界最大のショコラの祭典「サロン・デュ・ショコラ」に初出展し、“チョコレート版ミシュラン”とも呼ばれる「クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ(C.C.C.)」品評会にて、ジャン=ポール・エヴァン氏、ピエール・エルメ氏が獲得した最高位となる「タブレット5枚」という評価を得られたそうです。
これは外国人として、また初参加のショコラティエとして史上初だといいます。
また、外国人部門最優秀賞を受賞という快挙も成し遂げられたのだそうです。
同じ日本人としてとても誇らしく、魅力的ではありませんか。
興味シンシンとなりました。

2011年度の審査に初エントリーしたボンボンショコラアソートが、写真の【C.C.C. デギュスタシオン NO.5】です。
“世界一”という栄誉に輝いたボンボンショコラ。
お味に対してアレコレ評価などできる舌など持っておりませんが、添えられていたパンフレットは購買者へのアプローチとしてとても親切なものだと感じました。
拝見しながら賞味させていただきました。
ワタシのように味のわからないものにとっては文章が示す言葉一つ一つが表現力豊かで、イラストはチョコレートがどんな風に構成されているかも指南してくださっていました。

抜粋させていただきました。
5つのお味は本当に下記の通りです。
 
【es-ガナッシュ・ノワール】
マダガスカル産クリオロ種カカオ75%を使用。赤い果実やシナモンを思わせる個性的な酸味と上質なアロマが特徴です。渋み・酸味ともに穏やかで、フルーティな風味がシェフ小山のお気に入り。

【es-ガナッシュ・オレ】
マダガスカル産クリオロ種カカオに、まろやかで濃厚なミルクを加えることで、このカカオ独特のベリーのような酸味が心地よく中和されています。気品さえ感じさせるその味わいは、同種のカカオでもノワールとはまったく違った印象に。

【es-プラリネ・ノワゼット】
このジャンドゥージャに使われているのは、シェフ小山が香り・味ともに世界最高級品だと考えるピエモンテ産ヘーゼルナッツの自家製プラリネと、マダガスカル産クリオロ種カカオでできたショコラ・オレを使用したプラリネ・ノワゼット。キャラメリゼしたナッツの“カリカリ”とした食感が残るように、工夫を凝らしました。

【一休】
キャラメルを彷彿とさせる、ミルクの風味たっぷりのコスタリカ産トリニタリオ種のカカオと、強い塩味を効かせた大徳寺納豆のマリアージュによって生まれた、日本風キャラメル・ブール・サレ。フランスのキャラメル・ブール・サレに敬意を表しつつ、一休和尚のような“とんち”をスパイスに効かせて。

【スモーキー】
下層は少し酸味のきいたマダガスカル産クリオロ種のカカオとフランボワーズのガナッシュ。上層はフローラルで森林の空気を思わせる香りを持つ、エクアドル産アリバナシオナル種のショコラ・オレ・ガナッシュ。2層のショコラの芳醇な風味と、スモーキーで個性的な香りのラフロイグ10年のマリアージュは、スコッチとフランボワーズのカクテルをヒントに生まれたもの。


伊勢丹には、何点かのお品がありましたが、迷わず”NO5”を購入しました。
お箱のデザインも素敵です。

手提げ袋もイカシています。
凛としていてモダニズム。
ロゴの入れ方、巧みです。
エス・コヤマの名は小さく脇に縦で入っています。

「一休」とても気に入りました。
大徳寺納豆!?と思いましたが、説明にあるようにあら不思議!?キャラメルブールサレです。
日本人を意識した作品作りにも敬意を表したいです。

 ★おまけ★
おしるしで贈るチョコはテオブロマのシャンパーニュショコラ。
ガナシュにシャンパンの香りを閉じ込めたものだということでした。
箱のキュートさに惹かれましたが、義理チョコに唇は意味深だったでしょうか?
http://www.theobroma.co.jp/tableware/cn27/cn39/pg274.html

 
 またまたいただきものなのです。
ラスク、流行りですが、クロワッサンのラスクです。
秋田県の櫻山。
Ohzan村cafeっていうところの商品らしいです。

秋田県南部の田園地帯に1000坪の庭園に囲まれたところに『オウザン・カフェ』というのがあるんだそうです。
築120年の国指定登録有形文化財の古民家の明治モダンかおる、アンティークにあふれたカフェレストランだとか…。
地元の野菜たっぷりのイタリアンと、薫り高いコーヒーに合うさまざまなスィーツを提供しているらしいのですが、その中の一番人気がクロワッサンをかりっと焼き上げた【クロワッサン・ラスク】だそうです。

地元で評判なのでしょうね。
東京は銀座三越で購入が可能だそうです。

焼きすぎたクロワッサンをラスクにしたそうですが、
クロワッサン自体が美味しいですからね。
スィートなチョコレートがけやキャラメルもですが、ビールのおつまみにもなりそうなチーズやブラックペッパーもイケました。


 お誕生日おめでとう!かぼす。
11歳になりました。
お祝いのケーキ。
今年はGIOTTOのクレープムースです。
とっても可愛くて丁寧なお仕事なのにお値段がお手頃なところも気に入りました。
 
緑色は何のムースか確認できませんでしたが、ピンクは苺、赤はラズベリーでしょうか?
その三色のムースはバニラムースに囲まれていて、さらにクレープにくるまれています。
そして仕上げはベリー類がトッピング。
ホールの姿もカットした時のサプライズも優秀でした。

GIOTTO(ジョトォ)さん
http://www.plaisir-co.com/shop-pla02.html
今回は新宿小田急さんでだんな様がお買い求めです。
 


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