以前作ったたんかんの砂糖菓子を入れた、シフォンケーキを作りました。
レモン水との相性が良く、爽やかでしゅわっとした食感。
刻んだ姿もかわいいシフォンになりました。



 材料は17cmの型に対して
【卵黄生地】
グラニュー糖…30g
卵黄…………4個分
べに花油……大さじ3
レモン汁……大さじ1
水……………レモン汁と足して50ml.
薄力粉………80g
【メレンゲ】
卵白…………4個分
グラニュー糖…40g

たんかんの砂糖菓子…50g
※底に沈んでしまわないように、細かく刻んでおきます。

作り方
1.まず、オーブンを170℃に温めます。
2.ボウルに卵黄、砂糖を入れ擦り混ぜます。
3.紅花油を入れて擦り混ぜます。
4.レモン水を入れて擦り混ぜます。
5.薄力粉をふるいながらしっかりと混ぜます。
6.この間に私はキッチンエイド  で卵白をあわ立て砂糖を加え、しっかりとしたメレンゲを作っておきます。
7.5の卵黄生地に6のメレンゲ生地を1/3量入れ、泡だて器でしっかりと混ぜます。
8.6のボウルに7の生地を入れゴムベラで泡を壊さないように手早くすくいあげるようになじませます。刻んだたんかんを加え、さっくりと混ぜ合わせます。
9.型に流し込み平らにならし、台に一回トンと落とし気泡を抜きます。さらに竹串を入れて3〜4周回し空気を抜きます(これをきちんとやっておくと気泡の少ないシフォンになります)
10.温めたオーブンで30〜35分焼きます。
11.焼きあがったら、型を背の高いびんにかぶせて冷まします。
12.しっかりと冷まして、型にそうようにナイフを入れはずします。


今回は、以前ブログにアップしたたんかんのマーマレードを使って、シフォンケーキを作ろうと思いました。
写真の出来上がり、ドライフルーツのパウンドケーキのように出来上がりました。
けれど、食感はふわふわです。

くるみが入るので香ばしく、ラム酒漬けのレーズンとたんかんマーマレードの相性もよく、これは、かなり、お気に入りのシフォンとなりました。
黒糖を使ったことで、さらにコクもあります。


材料は17cmの型に対して
【卵黄生地】
黒糖…………20g
卵黄…………4個分
べに花油……大さじ2
水……………40ml.
薄力粉………70g
【メレンゲ】
卵白…………4個分
黒糖…………40g

くるみ………20g
たんかんマーマレードと
ラム酒漬けのレーズン…100g
※これらは、底に沈んでしまわないように、小豆大に刻んでおきます。

作り方
1.まず、オーブンを170℃に温めます。
2.ボウルに卵黄、砂糖を入れ擦り混ぜます。
3.紅花油を入れて擦り混ぜます。
4.水を入れて擦り混ぜます。
5.薄力粉をふるいながらしっかりと混ぜます。
6.この間に私はキッチンエイド  で卵白をあわ立て砂糖を加え、しっかりとしたメレンゲを作っておきます。
7.5の卵黄生地に6のメレンゲ生地を1/3量入れ、泡だて器でしっかりと混ぜます。
8.6のボウルに7の生地を入れゴムベラで泡を壊さないように手早くすくいあげるようになじませます。くるみとマーマレード、レーズンを加え、さっくりと混ぜ合わせます。
9.型に流し込み平らにならし、台に一回トンと落とし気泡を抜きます。さらに竹串を入れて3〜4周回し空気を抜きます(これをきちんとやっておくと気泡の少ないシフォンになります)
10.温めたオーブンで30〜35分焼きます。
11.焼きあがったら、型を背の高いびんにかぶせて冷まします。
12.しっかりと冷まして、型にそうようにナイフを入れはずします。


一時ハヤりましたキャラメルもの。
今や定番になりましたが、これでシフォンケーキを作ったらどうか?
と、思い、やってみました。

まずはキャラメル作りからですが、これが意外に簡単。
火を止めるタイミングと、硬さの見極めがびみょうではありますが、お砂糖がはしばみ色に色ずく過程が快感です。

材料は17cmの型に対して
【キャラメルソース】
グラニュー糖…50g
湯……………30ml.
【卵黄生地】
卵黄…………4個分
グラニュー糖…30g
サラダ油……大さじ3
薄力粉………70g
【メレンゲ】
卵白4個分
グラニュー糖…30gです。

作り方
まず、キャラメルソースを作ります。
材料のグラニュー糖を小鍋に入れ中火にかけます。
グラニュー糖が溶けて色づき始めたら、鍋をゆするか、木べらで混ぜます。
グラニュー糖が完全に溶けて、茶褐色になったら、火を止めます。
混ぜながら少しずつ湯を加えて手早く混ぜます。(この時はねることがあるので注意が必要です)
冷ますと硬くなるので、湯せんして、柔らかくして扱い易い硬さにして扱います。

1.まず、オーブンを170℃に温めます。
2.ボウルに卵黄、砂糖を入れ擦り混ぜます。
3.キャラメルソースを入れて、擦り混ぜます。
4.サラダ油を入れて擦り混ぜます。
5.この間に私はキッチンエイド で卵白をあわ立て、砂糖を加え、しっかりとしたメレンゲを作っておきます。

6.4の卵黄生地に5のメレンゲ生地を1/3量入れ、泡だて器でしっかりと混ぜます。
7.6のボウルに薄力粉をふるいながら2回に分け混ぜあわせます。
8.7のボウルに5のメレンゲ生地の残りを2回分けて入れ、今度は、ゴムベラで泡を壊さないように手早くすくいあげるようになじませます。
9.型に流し込み平らにならし、台に一回トンと落とし気泡を抜きます。さらに竹串を入れて3〜4周回し空気を抜きます。
10.温めたオーブンで30〜35分焼きます。
11.焼きあがったら、型を背の高いびんにかぶせて冷まします。
12.しっかりと冷まして、型に沿うようにナイフを入れはずします。



出来上がりは気泡がちょっぴり入ってしまいましたが、香ばしい香りとほんのりキャラメル色のふわふわシフォンになりました。

 
シフォンケーキ作りに慣れた頃、桜の咲くのが待ち遠しい季節になりました。
以前、【桜花の塩漬け】の記事を書いたことがありましたが、そのこに出会ったこともあったかもしれません。
その塩漬けを使って、シフォンケーキを作ってみたいな。
そう思って、試作を始めました。

まず、何を思ったか、冷蔵庫を覗いてみたら、くちなしの実がありました。
きっと、おせちのきんとん作りに使ったものでしょう。
本当は、以前、桜ごはんを作った時に使ったビーツの食紅があるかもしれないと思ったのですが、使い切ってしまったようで、姿がありませんでした。
そのくちなしをお湯に浸し、材料に加えました。
そうでした。出来上がって思い違いだったと感じました。
確かに、くちなしはさつまいもの色を黄色く綺麗に仕上げるものでした。
だからこんなになりました。

黄色い…(>_<)

次は、小豆の豆乳を使ってみました。
だめ。桜色になりません。

やっぱり、色粉を使うしかない。
食紅を買い求めました。
今は良いものが出ています。天然の色素、ビーツで作った色粉です。
これなら安心して使えます。

さて、食紅を使っての第一弾。
 
アセロラドリンクに食紅を溶いてみました。
味に遜色はありませんが、特別ななにかがない…。

第二弾。
今度は、液体を生クリームにしました。
そして食紅はメレンゲに加えるグラニュー糖に混ぜました。
少し多すぎたようです。
使ってみて思ったのは、このグラニュー糖に加えるのはOKでしたが、食紅を混ぜた時の色がそのままケーキの色になることがわかりました。
だから、この時、どピンクになりました。

桜の奥ゆかしさはこれではNGです。
しかし、お味は、生クリームの濃厚さがあって、少し違った食感のシフォンケーキになりました。
 

材料は17cmの型に対して
【卵黄生地】
薄力粉80g
グラニュー糖30g
卵黄3個分
べに花油大さじ2
生クリーム100ml
【メレンゲ】
卵白5個分
グラニュー糖40g(食紅を適宜混ぜる)
です。

色を薄く仕上げたいために、卵白の量を増やしてみました。
生クリームは、分子の密度が高いのか?
メレンゲに卵黄生地を入れた瞬間、かなり吸収された感じでしぼんでいきました。
ふわふわ感はありましたが、もう少し軽く仕上げたい。

食紅使用、第三弾。
結局、豆乳を使ったふわふわシフォンにしようと思いました。

材料は17cmの型に対して
【卵黄生地】
薄力粉80g
グラニュー糖30g
卵黄3個分
べに花油大さじ2
豆乳50ml
【メレンゲ】
卵白5個分
グラニュー糖40g
(食紅を適宜混ぜる)…砂糖が淡いピンクになればokです。
・桜の塩漬け適宜

作り方は以前のミルクティーのシフォンケーキの記事を参考にしてください。
桜の塩漬けは、水でよく塩抜きをして、水気を取り、型においておきます。
これは生地が出来上がる前にしておきます。

これは、12cmの型で焼いた、トップの写真の断面です。
ようやく、形になりました。
こうしてできたもの、お茶シスターズに押し付けました。
喜んでるのは、アタシだけ???


またまた
 『ながしましほさんの毎日食べたい”ごはんのような”シフォンケーキの本』
   を参考にミルクティーのシフォンケーキを作ってみました。

ながしまさんのレシピは、豆乳を使ったスパイスの入ったチャイでこしらえたシフォンケーキでしたが、私は、普通にアールグレーの牛乳のミルクティーを作ってこしらえました。


材料は17cmの型に対して
【卵黄生地】
薄力粉80g
三温糖30g
卵黄4個分
べに花油大さじ2
【ミルクティー】
アールグレーのティーバック1つ
牛乳50mlより少し多め
【メレンゲ】
卵白4個分
キビ糖40gです。

まず、小鍋に牛乳を沸かしティーバックを入れ、ミルクティーを作ります。
出来上がりが50mlになるようにします。
これを少し冷まして使います。
後の作り方は同じです。

1.まず、オーブンを170℃に温めます。
2.ボウルに卵黄、砂糖を入れ擦り混ぜます。
3.紅花油を入れて擦り混ぜます。
4.ミルクティーを入れて擦り混ぜます。
5.薄力粉をふるいながらしっかりと混ぜます。
6.この間に私はキッチンエイド で卵白をあわ立て砂糖を加え、しっかりとしたメレンゲを作っておきます。
7.5の卵黄生地に6のメレンゲ生地を1/3量入れ、泡だて器でしっかりと混ぜます。
8.6のボウルに7の生地を入れゴムベラで泡を壊さないように手早くすくいあげるようになじませます
9.型に流し込み平らにならし、台に一回トンと落とし気泡を抜きます(これをきちんとやらないとボコボコのケーキになってしまいます)
10.温めたオーブンで30分焼きます。
11.焼きあがったら、型を背の高いびんにかぶせて冷まします。
12.しっかりと冷まして、型にそうようにナイフを入れはずします。

ながしまさんのレシピでは、卵白を分けたのち、冷凍庫でしゃっきりするまで10分ほど凍らせるとありますが、冷蔵庫から出したばかりの冷たい卵を
キッチンエイド で泡立てれば、問題はありませんでした。
冷凍庫にボウル、何かと入っていますから、入りませんものね。


以前今年は、シフォンケーキを自分ものにしたいというブログを書きました。
まず参考にしたレシピは、うんと前に買ったケーキの本でした。
型も16cm用だったので、分量をプラスして計算しなくてはいけませんでしたし、とても細かく面倒でした。
なんとかうまく膨らみましたが、型からはずす最後の作業を少し失敗しました。

そこで、シフォンケーキだけのレシピ本はないかしら?と書店で出会ったのが、ながしましほさんの本でした。

その本の購入の決め手は卵黄と卵白の分量が同じだったことでした。
普通は卵白が一つ分多いのですが、無駄なく卵を使えます。
そこも気に入りましたが、とにかく材料を揃えるのが簡単!
ストレスなくケーキ作りに取り組めました。
そして、ベーキングパウダーも使わないオーガニックのレシピです。

オーガニックにこだわった方のレシピなので、材料も普段ならサラダ油のところを、菜種油を使っています。
お砂糖もキビ糖やてんさい糖です。

私はそれほどのこだわりを持っているわけではないので、オイルは紅花、お砂糖は三温糖を使いましたが、仕上がりに問題はありませんでした。

今回は、豆乳を使ったシフォンケーキを作りました。


材料は17cmの型に対して
【卵黄生地】
薄力粉80g
きび砂糖30g
卵黄4個分
豆乳50ml
紅花油大さじ2
【メレンゲ】
卵白4個分
キビ糖40gです。

作り方
 まず、材料を用意します。
この時、泡だて器やゴムベラ、もちろん型も用意しておくと、いい状態で、生地を仕上げることができます。
卵だけは、砂糖や粉を計量した一番あとに冷蔵庫から出します。
ピンと角の立ったメレンゲを作るには冷えた卵白が立ちやすいのです。
卵黄、卵白に分けます。
からざを取り除きます。
卵を分けたら、すぐにキッチンエイド   を回して卵白を泡立てます。目盛りは中くらいの速度にしておき、卵黄の生地の方が出来たら、様子を見て砂糖を加え、砂糖が混ざったら、最大の速度にし、角の立ったメレンゲに仕上げます。

1.オーブンを170℃に温めます。
2.ボウルに卵黄、砂糖を入れ擦り混ぜます。
3.紅花油を入れて、擦り混ぜます。
4.豆乳を入れて擦り混ぜます。
5.4のボウルに薄力粉をふるいながら2回に分け混ぜあわせます。
6.キッチンエイド以外でしたら、直前まで冷蔵庫に入れておいた卵白を泡だて器(又はハンドミキサー)で泡立て、砂糖を加え、メレンゲを作ります。
7.5の卵黄生地に5のメレンゲ生地を1/3量入れ、泡だて器でしっかりと混ぜます。
8.6のメレンゲ生地の残りを2回に分けて入れ、今度はゴムベラで、泡を壊さないように手早くすくいあげるようになじませます。
9.型に流し込み平らにならし、台に一回トンと落とし気泡を抜きます。さらに竹串を入れて3〜4周回して空気を抜きます。
10.温めたオーブンで30〜35分焼きます。
11.焼きあがったら、型を背の高いびんにかぶせて冷まします。
12.しっかりと冷まして、型に沿うようにナイフを入れはずします。
もっちり、しっとり、自然なお味です。


今年はシフォンケーキを究めようと思っています。
シフォンケーキは、膨らんだ時の嬉しさと型からはずす時の挫折感とがあって、なかなか思うようにいかず、自分のものにしないまま、時が経ってしまいました。
去年一年はバウンドケーキばかり焼いていたので、今年はこのシフォンケーキに挑戦です。

昔のお菓子本を引っ張り出して、まずは失敗のないレモンのシファンケーキを焼きました。

いつも、卵の分量がイヤでした。
卵黄3に対して、卵白4.
その日の夕食に無理やり卵料理を増やし、使わなかった卵黄を混ぜて卵焼きを作りました。

久しぶりに本屋さんを眺めていると、その私のイヤを解消してくれる、
ながしましほさんのシフォンケーキのレシピ本 が目に留まりました。
しかも、材料が気になるオーガニックもの。
ケーキ自体にも、ベーキングパウダーは使わず、卵白の威力だけで膨らまします。

そこで、そのレシピのピンクグレープフルーツの果肉を使ったレシピを参考にたんかんを使って作ってみました。
果肉を多く入れすぎたのか、少し膨らみが弱い感じがします。
甘さにう〜んと控えめ。


でも、ながしましほさんの本の表紙にあるように、
「毎日食べたい”ごはんのような”シフォンケーキの本」なので、納得です。
我が家、朝はトーストの他にケーキいただいております。
なので、甘さ控えめのこのレシピのケーキ、ぴったりでした。



最近、節約のために、3日に一度、パウンドケーキを焼いています。
朝、こういったスィート系の朝食を好む夫のためでもあります。
写真は、ベーシックなものに、人気の花畑牧場のキャラメルを入れたもの。
だからといっての効果はありませんでした。入れ方をもう少し工夫すればよかったかもしれません。

ブログを開設した時に一度出来損ないのカップケーキを投稿したことがあります。
久しぶりにケーキ作りを再開したので、コツを忘れて、失敗の巻でした。

それから数ヶ月、あの時と同じ、キッチンエイドに頼りっぱなしですが、ケーキ作りといっても、構えることなく、ベーカリーマシーンに材料をぶちこむような感じでサクサクと作っています。
おかげで、そのケーキ作りは、勿論、キッチンエイドがあることに大きな助けをもらっているのですが、材料をそろえるところから、オーブンに入れるまでものの10分の作業です。
だから、継続しているのかもしれません。

材料、【カトルカール】 です。
粉、卵、砂糖、バターを同じ割合で入れて焼き上げたお菓子のことです。
このフランス語を知ったのは、Paris仕込のお菓子やお料理の研究家、上野万梨子さんの本だったように記憶しています。
フランスでは、こういう簡単なお菓子はよく作るおやつの王様だそうです。

かなり最近は、自分流になってしまいましたが、ベースはこれです。
パウンドケーキ型に仕込む材料の配分は、
・バター又はケーキマーガリン…100g
・砂糖…80g(ホームメイドですから、カロリー控えめにします。本当は100gです)
・薄力粉…120g(砂糖の分、お粉を20g増やします。本当は100gです)
・ベーキングパウダー…小さじ1
・卵…3個(大、カトルカールの場合は中がいいかもしれません)

1、バター、卵は室温に出しておきます。(バターは、指でおしてへこむくらいまで。これは必須です)
2、オーブンを180℃に温めておく。
3、キッチンエイドでバターを最強で撹拌。
4、その間にお粉類の計量です。ベーキングパウダーと合わせます。(粉ふるいにぶちこむだけです)
5、バターが白っぽくふわりとしてきたら、お砂糖を何回かに分けてぶちこみます。続けて撹拌します。
6、その間に卵を割り、からざを取り除いておきます。(一つずつ)
7、この時にバターがまだクリーム状になっていなかったら、型にオーブンシートを敷きます。(最近では、100円ショップで手に入ります)
8、バターがふんわりとしてきたら卵を1個ずつ入れて撹拌する。
この時、撹拌しすぎると分離するので注意です。でも、大丈夫、分離しても食べられます。
9、粉をふるいながら入れ、ゴムベラで白い部分がなくなるまでサックリと混ぜます。
10、型に流し込みます。オーブンで30分から35分焼いて出来上がり。

この時はキャラメルでしたが、苺ジャムでも、甘納豆でも、ラム酒漬けのレーズンでも、時にはバナナ2本で卵は1個減らすなんて、思いつきで作っています。
このバナナケーキのしっとり感が、夫は好きです。

バターは勿論、風味もお味も違いますが、ケーキマーガリンは1箱に100gずつの包装で入っていて扱い易いので重宝しています。

さて、私に多くの刺激を与えてくださった上野万梨子さんですが、つい最近、KEYAKI GARDEN 内の 『rizble』 というギャラリーを開いて活躍なさっています。

やはり料理研究家である有元葉子さんが住んでいらしたマンションが建替えられてできた4つのショップが集まった複合施設だということですが、一階にはその有元さんがプロデュースしたキッチンや食材のお店があります。
お料理だけではなくそのライフスタイルの素敵な有元さんのショップ、刺激されます。

ギャラリーリブレはこちらから





今朝、冷蔵庫の中を覗き込んでいたら、ケーキマーガリンの消費期限が迫っていました。
バターが欠品状態になって無塩はこれしかなかったので購入したという代物デス。
徹夜明けのだんな様は犬の散歩の後、また寝てしまったので、掃除機をかけることも洗濯することもできず、朝食用のカップケーキを作ろうと思いました。
10数年前は、プロが作るケーキも臆せず挑戦していたのに、このところBAKINGしているのは、食パンばかり…。
しかも、ただ材料をぶち込むだけのパン専用 BAKING MACHINEを使っておるだけです。
その頃は私の中での三種の神器といえるキッチンエイドは、高嶺の花でしたが、誕生日のお祝いは宝石より鍋釜の私を良く知るだんな様がある日プレゼントしてくれたのでありました。
もう二つは、【クイジナート】の"フードプロセッサー"、そして【バーミックス】です。
これについては、またいつかお話するとして、コレに興味が湧いたのは、今は議員でもおられるお菓子研究家の藤野真紀子さとの出会いでした。
パリ・ニューヨークとご主人の赴任先に滞在した際に習われて作られたcakeは、実に洗練されてお洒落なものばかりでした。(しかもschoolは『リッツ』!!)
ご本人もとても美人で、その生活ぶりもこれまた素敵なのですが、今まで、本の中で出会ったどんなcake達とも違う、職人の作るものでもない、お菓子研究家の作るものでもない、ビビっときたものがありました。
それが、今はなくなってしまった【鎌倉書房】の「パリに行って習ったお菓子」という本の著書でいらっしゃる藤野真紀子さんとの「はじめまして」でした。
1991年2月の発行とありますから、なんと!17年前のことでした。
その本の中では、タイトル通りのお菓子が、先生のライフスタイルを垣間見ながら紹介されています。
特に”ガトー・サントノレ”や”ビュッシュ・ド・ノエル”は、本当に姿形が美しく、今では当たり前になってしまった見た目が美味しいお菓子でした。その”ビュッシュ・ド・ノエル”の材料になるマロンクリームの存在を知ったのも、藤野先生のこの本だったような気がします。また、このマロンペーストと、バターを合わせたクリーム。絶妙なお味なんですよー。

話がだいぶ反れてしまいましたが、この本の中で、いとも簡単にそんなバタークリームやスポンジの生地を作っているのが、今日のブログのタイトル【キッチンエイド】でした。
手放しで作業ができる!コレさえあれば、お菓子作りはお手の物…。と、思わせてくれるようなお道具でした。
コレを手に入れるまで、何年あったでしょう。
道具としてはかなり高価なものでしたから、すぐに買えるようなものではありませんでした。
ケーキ作りのアルバイトをしていた時に、プロがこれの巨大な機械を使ってケーキのベースを作っているところを見て、【キッチンエイド】は、その家庭版だと思いました。
スポンジ生地やクリーム作りが一番のお得意ですが、アタッチメントを換えればパンのドゥやソーセージを作ることもできるんです。

さて、そんな道具と、このところ絶縁状態でした。
2ヵ月位前に、パウンドケーキを作った時にとってもうまくいったので、やっぱり、頼れる【キッチンエイド】さまな〜んて思っていました。
しかし!……。
室温に戻したつもりのケーキマーガリンがつもりでした。
冷蔵庫から出したばかりの卵を使いました。
その結果、生地は、分離していました。
まぁ、おうちで食べるには問題ないんですが、盛り上がったお山に亀裂が入るのがカップケーキやパウンドケーキの理想です。
こんな簡単ケーキで失敗!!なんて…。
やはり、基本を忘れてはいけませんね。

【キッチンエイド】お安くなりましたぁ〜。


【藤野真紀子さんのお菓子の本】
【藤野真紀子さんのお料理の本】


Calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM