新宿南口から徒歩7分。
都会のオアシス、新宿御苑到着です。
平日でもたくさんの人、来られているのですね。
桜の時以来ですが、こんな近くに素敵な場所があったのだ!と、再認識しました。

芝生広場は子供たちもいっぱい!

ユリノキ、我が街経堂から豪徳寺駅に向かう遊歩道に並木があるのですが、
花、咲き始めていました。
しっかし、御苑の木々達、でっかいですね〜。

あら、東京タワー、見えるんですね。

今日は茶室が目的だったので、日本庭園を中心に、
入口でいただいたチラシを頼りに季節の花探しにお散歩します。

【御涼亭】が見えてきました。

黄菖蒲。

水辺は本当にいいですね〜。

いつ来ても、涼やか風が通る場所、旧御涼亭。

千駄ヶ谷門左に咲く【ベニバナ カラタネ オガタマ】
甘い香りにその存在があることがわかる花ですね。


先日、横浜で初めて知った【ベニバナトチノキ】

出番待ちの紫陽花の奥に咲いていました。

山野草のスズラン?
とってもタイニィ、クリスマスローズと並んで、咲いていました。


新宿御苑も薔薇でした。
昨日の旧古河庭園とはまた異なる銘のバラ。
トップは、茶室の軸で達筆ぶりをご披露なさっておられる【プライム ミニスター ナカソネ】の薔薇。
薔薇園、賑わっておりました。
プラタナス並木の横、フランス式整形庭園。
今日も気に入った薔薇、カメラに収めてみました。

【ピース】

【バレンシア】

【ブラックティー】

【シャリファ アスマ】

【ゴールド マリー 84】

【アラベスク】

いいですね。やっぱり薔薇♪


遠いから先送りにして殿ヶ谷戸(とのがやど)庭園。
三菱財閥の持ち物でした。
都所有の庭園は岩崎家のものが多く、豪華で、保存状態もいいですね。
どうしてこちらに来たかったのか。
ある時、お借りできる茶室をネットで捜していたことがあったうちのひとつでした。

茶室"紅葉亭"
トップの写真、新緑に埋もれて分かりずらいかもしれませんが、
池のあたりを見下ろすような位置に建てられています。
その名が表すように秋のもみじの季節が一番なんでしょう。

経堂からのアクセスは小田急線を登戸でJRに乗換え南武線で府中本町、武蔵野線で西国分寺、中央線で国分寺と乗りかえ3回面倒でしたが、駅からのアクセスは抜群です。
徒歩3分。

到着。

券売所に入る前に今咲く山野草の盆栽?が飾られていました。

券売所。

芝生広場が広がります。

順路通りに萩のトンネルを目指します。

藤棚の下には夏日の今日の陽射しに日陰を求めて一休みする来園者。
萩は秋、藤は終わっていたけれど、

白のカルミア

ピンクのカルミアが見頃でした。

武蔵野の段丘を生かした花木園に向かいます。

シライトソウ。
初めて見る山野草でした。

竹の小径。
収穫されずに背の高くなった若い竹がたくさんありました。
そしていい風がそよいでいました。

池が見えてきましたが、左に階段。

登っていくと、馬頭観音でした。

来た道を戻ると左手に湧水。

東京の名湧水に選ばれているそうです。

湧水を利用して作られたという弁天池。
菖蒲が咲いていました。
周囲は樹木が取り囲み美しい場所。茶室"紅葉亭"はこちらを見下ろすようになります。

この上が目的地。
この竹の手すりも風流ですが、
手前にあった低い生垣も日本庭園の自然と融合したアイテムですね。

到着しました。左の露地から行けるようですが、少し周りを見てみましょう。

"獅子おどし"です。
茶室でお茶をいただいている時、この音色、響くのでしょうか?

入口から来る場合はこちらの橋を渡るのですね。

ここは素敵ですね。

あぁ、残念。こちらでお茶をいただけたらどんなに良かったか…

茶会、句会に利用できます。

硝子越しでわかりにくいかもしれませんが、数寄屋造りのようです。

眼下を再度のぞみ、

本館裏のトイレをお借りすると、
発見!三菱マークの木戸。

シャガ

こちらも

岩崎弥太郎のお孫さんにあたる彦彌太氏の別邸として昭和9年に建てられた洋館は和洋折衷の形式だったといいます。
一部資料館として拝見できます。


薔薇咲く旧古河庭園へ。

京浜東北線"上中里"下車。駅を出て右を道なりに上がって行きます。
カナメモチの道。

そうですか、飛鳥の小径。
趣があります。
先の信号を左のはずですが、右に和菓子屋さん発見!しばし、迷いました。
本郷通り、右は飛鳥山方面です。

ご案内通り徒歩7分ほどで到着。

こんな庭園のはしごキャンペーンがありましたか…
六義園、近くでしたね。

このような位置関係。

見えました。
先日行きました旧岩崎邸庭園の邸宅と同じジョサイア コンドル設計の石造りの洋館。

天然スレートぷきレンガ造り。
外壁は、真鶴産の赤みを帯びた石で覆われていて、ちょうど雨に濡れていいコンディションで拝見することができました。

内覧は、往復はがきでの予約が必要、そう思っておりましたら当日定員を満たしていない場合は、三回ある定時に並ぶと拝観できるとお聞きしました。

旧岩崎邸庭園と同様、館内写真撮影はNG。
こちらの喫茶でチラ見はできたかもですが、時間もなかったので次回ゆっくりと見学させていただこうと思いました。
見学ツアーは800円なり。所要時間一時間だそうです。

洋館裏手が薔薇園です。

大輪の薔薇たちは本当に見事。今一番の見頃ではないでしょうか。
私の大好きな秋篠宮眞子様のお印である石垣のモッコウバラは、終わっていました。

薔薇園はこんな様子です。

英国式というより、フランス式のような刈込が見られました。

春のバラフェスティバル中はライトアップもあるようです。

明後日は満月ですし、このところの月、キレイなので、日が暮れてからも幻想的でしょう。

週末は、演奏会などもあるようです。

洋館、薔薇園を後ろに階段を降りて行きます。

兜門。

駒込方面の開かずの裏門"染井門。馬車道が続いています。

流れ。

心宇池周り。

日本庭園は、京都の庭師"植治"が手掛けたそうです。

私の最終目的地、茶室が見えてきました。

この道?

回遊して
この石の階段を降りて

たどり着きました。

素敵です。

一服頂戴し、池を再度愛で、

展望台へと、

さらにこの角度から洋館を眺め、

帰りは駒込駅まで本郷通りを歩きました。12分ほど…。
次回は、余裕をもって洋館の見学もさせていただきたいと思います。


今朝は雨。お昼くらいには止み、気温が上がって夏日になるとの予報だったので、今一つはっきりしない空でしたが、東京散歩はどうかな?そんな風に思いながら目的地へ向かいました。

花の命は短くて、その瞬間を逃すと、ただただ残念なだけです。
今週初め、ラジオで10日からバラフェスティバルが開催されるとの情報を得ていたので、タイミングが合えば行ってみたいな。そんな風に考えていました。

薔薇はやはり花の中でも別格でしょうか?幼稚で雑なワタシにはなんだかハードルが高い存在ですが、
先日、還暦のお祝いの席に持参した花は赤い薔薇。そしてお返しにいただいたプリザーブドフラワーも薔薇でした。
女性をイメージするもっとも優雅で華やか、そんな立ち位置感ありですね。
旧古河庭園に咲く薔薇も、たくさんの憧れの女性を冠したものがありました。

トップの写真は【インカ】の銘。
ワタシが気に入ったバラでしたが、2013年の人気投票で1位を獲得したものでした。

どうですか?
たくさんの方が投票したもっとも印象に残った薔薇。魅力的ですよね。

2位の【初恋】胸がキュンとしました。淡く優しい色合い、ぴったりです。

順路で見て回った際の気に入った薔薇たち
【ロイヤル プリンセス】
愛子さまの誕生を祝って名付けられた薔薇。

【シャルル ド ゴール】
フランスの元大頭領の名ですね。

【アブダカタブラ】

【ラ フランス】

【プリンセス ミチコ】

【ダイアナ プリンセス オブ ウェールズ】

【ゴールデン メダリオン】

【芳醇】

【恋心】

【ユキサン】
パリ在住のモデルさんの名前だそうです。

【ヘルムット シュミット】

【ホワイトクリスマス】

【クリスチャン ディオール】

【白鳥】

【ヨハネ パウロ2世】

【イングリッド バーグマン】

【カトリーヌ ドヌーブ】

【マリア カラス】

バラの姿は生花の場合、幾重もの花びらが全開になるまで様々な表情かありますね。
それはやはり女性のよう。
固い蕾の時は、可愛らしく、開き初めは美しく、そして、華やかに…


とっても昔、池之端にある帯締め屋さんに行った後、このあたりを散歩してこちらの存在を知りました。
その時は、まだ岩崎弥太郎氏が香川照之さんによって演じられる前で、三菱財閥の三代目久彌氏が住んだ家くらいの知識でした。

その後、重文に指定されたり、弥太郎氏の豪傑ぶりが取りざたされたり、東京駅の三菱美術館がオープンしたりと、かなりのスポットがあたった経緯がありますが、
このワタシ、なかなか足が向きませんでした。
一度、行こう!と思った時は、ビリヤード場が修復中で、心が折れてしまいました。

庭園で抹茶をいただくテーマでこのところ庭園巡りをしておりますが、
今日は、国分寺の殿ヶ谷庭園とどちらに行こうか迷っていました。
出発点からは千代田線の乗り換えが便利。そんな理由で向かいました。

聞くと観るとは本当に違うものですね。
三菱の財力がいかに凄かったかは、やはり所有していたという六義園の広大さで見せつけられた感はありましたが、
こちらも建坪550坪あったという当時の住まいは、どれだけのものだったのか?
中世の貴族達がお城で夢のような暮らしをしていたのを実現化した明治の怪物だったのでしょうね。

私が以前来た時と随分いい意味で様変わりしていました。
大河ドラマ【竜馬が行く】前後に変化を遂げたのかな?

ここから車寄せまでのアプローチだったのでしょうか?
どんな世界が広がっているのか?期待感でいっぱいになりました。

東京では滅多に見かけない山野草"踊り子草"がたくさん咲いていました。

トップの写真は、アプローチの緩やかな坂を上がってまず目に飛び込む洋館ですが、手前に植え込みのヤシ(棕櫚)があることでコロニアル調な建物思ってしまいました。
設計は、ニコライ堂や鹿鳴館も手掛けたというジョサイア.コンドル氏のはずですが、イギリス人である氏は、植民地である地のスタイルを意識されたのでしょうか?
調べてみると、それだけではなく様式は様々で、その中にはイスラム風のものイギリスルネッサンス様式などたくさんの特徴が取り入られたようです。

写真は重文に指定されたという袖壁。
三菱の社章となった家紋が中心に意匠されています。
(三菱のマークについて)

芝庭では丁度、連休のイベントが催されている時間だったので、歌声に導かれて行ってみることにしました。
洋館裏手には広大な庭。
今はビリヤード場を含め3棟になってしまった建物は当時20棟あったといいます。
GHQに接収、返還、敷地も1/3になったと言いますが、どれだけのものだったのか…
芝庭に集う来園者、テノールの歌声に当時の優雅な宴を想像しました。

大名庭園を偲ばせるエリアは一部でした。

歌声は届きます。

洋館、和館とも館内は撮影不可。
舞台となったバルコニーの床は、ミントン製だそうです。

サンルーム。
こちらで撮影された久彌ファミリーの写真、展示がありました。

観覧できる洋館のほとんどは、ダイニングルームの他、客間でしたが、特別に作らせたという金唐紙の壁紙は女性用にピンクであったり彩色も豊か、その女性用のお部屋の天井は刺繍が施されていました。
ダイニングルームで使われたというガラス製品は桜や松の意匠。
これもバカラの特注品であるということでしたし、家具のロールスロイスと言われる書棚もありました。
袖壁にある家紋は、建具にも見られました。

撞球場。
残念ながらビリヤード台は現存しておらずですが、以前は観れるような状態でなかったはずです。
スイスの山小屋風といいますが、西部劇にでてくる酒場な感じもするなと思いました。
邸宅からは少し離れた場所にありますが、なんと!地下通路で繋がっているそうです。

芝庭と撞球場に出るための順路に美しく手入れされた花壇があります。
その中にあったアランカス。
花の形は洋館を支える柱のモチーフになっていました。

内覧は靴を脱ぎます。
洋館は、一階、二階。
和館は結合された通路からアプローチします。
当時冠婚葬祭に使われたという大広間の棟を観ることができます。

入口は洋館から出口は和館という風になっていて、芝庭へ出てまた正面に戻ります。

管理が素晴らしく良く、今でも三菱の財力の成せるもの?かと、思うほど…。
連休だけだったのか?わかりませんが、随所に配置された生け花や照明も素敵でした。


荻窪南口から徒歩約10分の場所に【太田黒公園】はあります。
荻窪によく出向くので、どんな公園か調べていて、茶室があるということだったので行ってみたいと思っていました。

なかなか行くチャンスがなかったのですが、新緑の美しさを感じようと行ってみることにしました。
駅からのアクセスではなかったので、迷いましたが、行きつくことができました。
行ってよかった!素晴らしい公園でした。

門から見えるその景色が目に映った時、息を呑むほどの美しさが飛び込んで気分がすうっとしました。
回遊式日本庭園で、音楽評論家の大田黒元雄氏の屋敷跡地につくられた公園。

荻窪というエリア、良く知らないのですが、この公園のあるあたりは、いわゆるハウスメーカーの住宅でない在来工法の個性豊かな邸宅が緑と共生して建ち並ぶ場所でした。
迷った時に道を尋ねたお嬢さんは、わざわざ後戻りしてご案内をしてくださり、外見の美しさだけでなく心の美しさもお持ちで、一瞬でこの辺が好きになりました。
最初に立ち寄った交番のお巡りさんもとても丁寧に道を教えてくださいました。
大事ですね。こういうこと…
私もわが街経堂で道を尋ねられたら、笑顔でご案内ができるおばさんになろうと思いました。

さて、前置きがながくなりましたが、門をくぐると、白い御影石を敷いた園路がまっすぐにのびています。
その長さは70メートルあるそうなのですが、左右に樹齢100年を経た大イチョウの並木、これは圧巻でした。

入口を逆にみた画。
銀杏の向こう側は竹林です。

園路を進むと、檜づくりの管理棟。
トイレまでも和風に作られて景観を邪魔していません。

そのトイレのある場所からの景色。

普段は休憩所で、茶室を使う時は待合になるのでしょうか?

休憩所から芝庭を望みます。

こちらは立礼のお点前もできるような空間です。

茶室前、蹲?

茶室は京間8畳で、内部は秋田杉で作られていてお借りすることもできるようです。

茶室からはこんな景観を楽しみながらお茶がいただけるのですね。
芝庭には、キンランが大事にされて咲いていました。

池の東屋を目指します。

秋の紅葉の頃も見事でしょう。楓の新緑に出会います。

小さな庭園ですし、遊具がないので小さなコがいません。
池には鯉が泳いでいて、東屋では、お弁当を召し上がる方もいらっしゃいました。
茶室・休憩所の裏の中庭に井筒があって、そこから池や小川に水が流れているようです。

石積も風景に溶け込んでいます。
息を呑み込む美しさです。

回遊式なので、迷うことなくゆったりと散策できます。

せせらぎを抜けると入口の銀杏並木が見えてきました。

荻窪に行くことがあったらぜひ立ち寄っていただきたい公園、いえいえ、庭園です。

近所に角川庭園があることも発見したので、次回は12月あたりを目処に訪ねてみたいと思います。


浜離宮恩賜庭園から浅草へ。
随分ゆっくり庭園歩きを楽しみましたからあきらめていた水上バスの乗車が叶いました。

水上バス、少しややこしくて、二社の窓口あります。
13時の乗船ということでチケットを購入しましたが、その前にも異なる船はあったようです。
異なる方の水上バス会社は、東京クルーズとして、豊洲やビッグサイトなどにも運航していて、松本零士氏デザインのホタルナやヒミコが超人気だと聞いています。

私が13時に乗船したのは東京水辺ラインと言われる東京都公園協会運営のもの。

11時のお船は気分はセーヌ川クルーズParisのカラーリングでしたが、
13時のは、昭和な印象でした。

バス内こんな。

すぐに築地など通り過ぎ、浅草まで40分という長さは意外に早い!と、感じた私は、日焼けが気になりましたが、デッキに出ることにしました。

断然、こちらでした。
風を感じるいい季節でした。

月島あたり、航跡…

永代橋

清州橋

両国に到着。
こちらで下船される方も多くいらっしゃいました。
国技館や、江戸東京博物館は、乗船場所からすぐです。

吾妻橋あたり、
この辺がトップの写真を撮ったところですが、
スカイツリーが見えてきます。


まもなく浅草。
乗り場はスカイツリーを撮影するベストプレイスでもあります。

気分が良いので、時間はあっという間でしたし、隅田川沿い、水上バスからのけしきである遊歩道も綺麗。
浅草乗船場所にはタリーズもありました。

伝法院通りまで徒歩5分。

仲見世到着。

いつでも賑わう浅草ですが、今日はGW初日とあって、ひとひとひと。
でも、水上バスプチ旅気分が気持ちが良かったので、人込みも楽しめました。

わぁ、初めて見るこんなカラフルな銀座線。


潮入の池をお伝い橋を渡った場所に日本では五ヶ所しか残っていないという鴨場がありました。

板戸の小のぞきから

こんな景色が見えました。

無知な私は興味を覚え、裏に回ってみました。

そこには小のぞきから見えた堀がありました。

堀側から見た図。

【鴨猟】は、宮内庁で,10月初中旬から翌年4月初中旬にかけて随時行う鴨を狩る行事とされているそうですが、
かもりょう【鴨猟】を辞書でひくと

囮(おとり)の鴨を使って御猟場の堀に誘い入れた鴨を,手に持った網ですくいとる。
と、ありました。

浜離宮恩賜庭園に鴨場は二ヵ所あって、庚申堂鴨場の築造された1778年は、
鴨場の池に幾筋かの細い堀を設け、小のぞきから鴨の様子をうかがいながらヒエやアワ餌とおとりのアヒルで堀におびきよせ、機をみて土手の陰から鷹を放し捕らえたそうです。

二ヵ所ある1791年築造と言われる新銭座鴨場の方では、網での捕獲に変わっていたようです。

こんな楽しい説明書きがあって、

とっても興味深く拝見しました。

これはおびきよせのための木板。


お天気が良いので、庭園で一服を実現しようと、今日は汐留の【浜離宮恩賜庭園】に向かいました。
確か、新橋からは随分歩くはずと、大江戸線で汐留駅まで行き、向かいましたが、久しぶりに地上に出て、その変貌ぶりにビックリしました。
確か最後は、四季劇場に"オペラ座の怪人"を観に行った時かもしれません。

汐留駅から近かったのは中の御門側。
チケット売場の先は桜。
残念ながら葉桜でしたし、もう1つの目的のボタンは左手側にあるので大手門側に歩いていきました。

しかし、ここは広い!

先ほど地上に出て通過したホテル コンラッド東京が頭を出していました。

反対側から見た大手門。

チケット売場。
外国からの方々、ツアーのお客様が多かったように思います。

三百年松。
皇室の離宮となる前の300年前六代将軍家宣が庭園を大改修した際にその偉業を讃えて植えられた松だそうです。


肉眼でしか伝わらないようなスケールの大きいサイズなので、横からパチリ。

内堀の先は一面の菜の花になるお花畑。
すっかり刈り取られていましたので、ボタン園へ。
中国色が強い印象の花ですが、新年を祝う花として珍重され、日本でも着物の絵柄にもよく用いられますし、タトゥーの唐獅子牡丹は、健さんのお背中に描かれておりました。とりあわせの良いたとえだそうですが、
”シャクヤクのように 風情があり、 牡丹のように華麗で、 百合のように清楚” という、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という女性の美しさを 形容することばは、見るとすぐに頭に浮かびます。

いわゆるよく見る色のボタン。

白い牡丹、綺麗…

ピンク

こんな白も…

黄色は初めて見ました。

蕾はこんななのですね。
ここの花壇には写生する方がたくさんいらっしゃいました。

神社などありまして、そこを通り過ぎると、梅林です。
そして、水上バス発着場。

11時の便が出発するところでしたが、まだ庭園内で、お茶もいただいていないので、あきらめました。

レインボーブリッジ

ベイブリッジ
ここはそういう風景が望める立地でした。
そして、すぐに鼻が慣れましたけれど潮の匂いがしました。

東京湾の水位の上下に従って開閉する水門。

海水を引き入れた潮入の池。
総檜造りの海手お伝い橋を渡ります。

復元された【松の御茶屋】

この先にも復元に着手した茶屋がありました。

一服の場所が見えてきました。
手前の藤棚はまだ開花されていなかったので、藤はまだ早かったのかな?と、思いましたら、

ゆらゆらと、時折吹く風に揺られていました。

実になる姿も魅力的ですが、日本原産のこの花の姿は麗しい。

最終目的地、中島の御茶屋。
この庭園のもっとも美しい場所と感じました。

この門をくぐると茶屋です。


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